
【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】日常の安心・安全支援機能はぜひ全適に…島崎七生人
見た限り、『ワゴンR スティングレー』のフロントマスクはバンパー部分のデザイン変更でイメージを新しくした。黒い開口部分が低く幅広になり、安定感の増した顔つきになった…そんな印象だ。
![【ジャカルタモーターショー14】スズキ カリムン ワゴンR GS…アジア版 ワゴンR にカスタム[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/757310.jpg)
【ジャカルタモーターショー14】スズキ カリムン ワゴンR GS…アジア版 ワゴンR にカスタム[詳細画像]
スズキは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、アジア専用車『カリムン・ワゴンR』の上級モデル『カリムン・ワゴンR GS』を発表した。

【ジャカルタモーターショー14】スズキ ワゴンR GS、LCGC最上級車に「エネチャージ」搭載の可能性は?
スズキは、「ジャカルタ国際モーターショー2014」において、昨年発売を開始した「LCGC(ロー・コスト・グリーン・カー)」適合車『カリムン ワゴンR』の上級グレードとして「ワゴンR GS」を発表した。

【ジャカルタモーターショー14】似ているけどちょっと違う、アジア版「ワゴンR」にカスタム
スズキは18日に開幕したジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)で、アジア専用車『カリムン・ワゴンR』の上級モデル『カリムン・ワゴンR GS』を発表した。

【ジャカルタモーターショー14】スズキ、LCGC適合モデル ワゴンR GS を発表
スズキは、9月18日から始まった「ジャカルタモーターショー(インドネシア国際モーターショー)」で、小型乗用車『ワゴンR』の新グレード「ワゴンR GS」を発表した。

【スズキ ワゴンR 試乗】静かで再始動ショックなし、抜群に快適なアイドリングストップ
モーターのアシストで加速時の無駄な燃料消費を抑える「S-エネチャージ」が『ワゴンR』シリーズに新搭載された。

【スズキ ワゴンR 試乗】超低燃費と安全機能、アイドリングストップの動作に脱帽!…青山尚暉
軽自動車の激戦区のひとつ、ハイトワゴン系の元祖が『ワゴンR』。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】軽初の駐車支援システムは必要か…中村孝仁
どちらかといえばファミリー層を意識した地味な『ワゴンR』に対し、エアロパーツやディスチャージランプなど、より個性を出した外観を持つ『ワゴンR スティングレー』。こちらにも「S-エネチャージ」が装備された。

【スズキ ワゴンR スティングレー 試乗】バックアイカメラ&確認サポート機能で安全性向上…諸星陽一
『ワゴンR』のスポーティバージョンとも言えるスティングレーも一部改良され、「S-エネチャージ」の採用などが行われた。

【スズキ ワゴンR 新型試乗】どんどん止まってほしい、さりげないストップ&スタート…岩貞るみこ
軽自動車の燃費競争が30km/リットルに達したとき、もうここが限界かと思われたけれど、今回の32.4km/リットルを突きつけられて、まだやれることはあると実感である。その「方法」はリチウム電池を使ったHVなのだが、スズキは「S-エネチャージ」と呼んでいる。