
【スズキ ワゴンRスティングレーX 試乗】可能性感じるもうひとつの標準車…島崎七生人
『ワゴンRスティングレー』というとターボのイメージが強い。が、ラインアップには標準車と同じNAモデルの設定もあるので、改めて試乗してみた。

スズキ ワゴンR FX に5MT、アルト ラパン G に4ATを追加
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』の「FX」グレードにアイドリングストップシステムを搭載した5MT車を設定、軽乗用車『アルト ラパン』の「G」グレードに4AT車を設定して、いずれも12月19日より発売する。

11月のスズキのインド新車販売、12.5%増
インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは12月1日、11月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、10万3200台。前年同月比は12.5%増と、10月の85.5%増に対して伸び率が鈍ったものの、3か月連続で前年実績を上回った。

【COTY 選考コメント】小型車の"パッケージング革命"の先頭に立ち続けた…家村浩明
2012-2013年のCOTYでは、私はフルマーク(10点)をスズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』とした。

スズキ、福祉車両 ワゴンR 昇降シート車 を発売
スズキは、スズキ福祉車両ウィズシリーズに、新型『ワゴンR』をベースにした『ワゴンR 昇降シート車』を設定し、11月27日より販売を開始した。

【株価】スズキが反発…大手証券はインド市場と国内 新型 ワゴンR を高評価
全体相場は5日ぶりに反落。

RJCカーオブザイヤーは日産 ノート
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)主催の「2013年次RJCカーオブザイヤー」は、日産自動車の『ノート』が受賞した。11月13日に最終選考会が実施されノートが最高得点を獲得、日産は2012年の『リーフ』に続き2年連続受賞となった。

スズキ、次世代環境技術がRJCテクノロジー オブ ザ イヤーを初受賞
スズキは、同社の次世代環境技術「スズキグリーン テクノロジー」が、日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)による「2013年次 RJC テクノロジー オブ ザ イヤー」を受賞したと発表した。

【スズキ ワゴンR 試乗】進化具合はハンパじゃない…岩貞るみこ
軽自動車の進化は、いったいどこまでいくのだろう。広くて使いやすい車の代名詞である『ワゴンR』。

10月のスズキのインド新車販売、85.5%の大幅増
インド新車市場でトップシェアを握るスズキのインド子会社、マルチスズキは11月1日、10月のインド新車販売の結果を公表した。輸出を含めた総販売台数は、10万3108台。前年同月比は9月の9.8%増を大きく上回る85.5%増で、2か月連続で前年実績を上回った。