
【ジャカルタモーターショー13】スズキ、カリムン ワゴンR 優遇税制対応…軽自動車ノウハウのフル活用
スズキは、ジャカルタモーターショー13のプレスカンファレンスで、『カリムン ワゴンR』を公開した。

【ジャカルタモーターショー13】スズキ、カリムン ワゴンR の生産を開始…LCGC政策対応のエコカー
スズキのインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーター社(SIM社)は9月19日、1000ccの乗用車『ワゴンR(現地名:カリムン ワゴンR)』を2013年9月より生産開始したと発表した。

スズキ ワゴンR、発売20年で国内累計販売400万台を達成…スズキ歴代最速
スズキは9月3日、軽乗用車『ワゴンR』が今年9月に、国内累計販売台数が400万台を達成する見込みとなったことを発表した。

ワゴンRの衝突軽減ブレーキ、速度でムーヴに劣るも雨天時に活路
レーザーレーダーの取り付け位置の関係で、ぶつからずに停止できる速度に違いが出ているダイハツ『ムーヴ』と、スズキ『ワゴンR』。後発で登場したワゴンRがどうしてこの部分で不利となる取り付け位置を選んだのか。実は敢えてそれを選ぶだけの大きな理由があった。

新型 ワゴンR、衝突軽減ブレーキの保証速度がムーヴに劣る理由
ダイハツ『ムーヴ』に続いて、スズキ『ワゴンR』にも衝突軽減ブレーキが搭載され、軽ワゴンの二大巨頭がこのシステムで揃い踏みとなった。搭載されたシステムはいずれも赤外線を使ったレーザーレーダーによるもの。ただ、両者のシステムには微妙な違いがあった。

【スズキ ワゴンR 試乗】驚かずにはいられないレーダーブレーキサポート…丸山誠
軽自動車の燃費競争は激しさを増すばかりで、ついにハイトワゴンでも大台の30.0km/リットル(JC08モード燃費)を『ワゴンR』が達成。

【スズキ ワゴンR 試乗】無駄をそぎ落とした走り、しっかり止まる衝突回避システム…諸星陽一
1993年に誕生、今年で20周年を迎えたスズキ『ワゴンR」 がマイナーチェンジ、燃費を向上したうえで安全装置のオプション設定などを行った。

【スズキ ワゴンR 試乗】“切り詰めた感”より“高効率な走り”を実感…島崎七生人
最新カタログの表紙の渡辺謙が人さし指で“1”のポーズ。全高1550mm以上の軽ワゴンで再度ナンバー1のカタログ燃費をモノにし、安全装備も充実させた新型ワゴンRが登場した。

スズキ、ワゴンR に20周年記念の特別仕様車を設定
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』が1993年の発売より20年目を迎えたことを記念して、特別仕様車『ワゴンR 20周年記念車』を設定した。

スズキ ワゴンR 一部改良、30.0km/リットルの低燃費実現と安全技術搭載
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部改良し、軽ワゴントップの低燃費30.0km/リットル(JC08モード)を達成するとともに、衝突被害軽減ブレーキや誤発進抑制機能などの先進の安全技術を搭載して、7月16日より発売する。