
Vol. 3:DIY全塗装に挑戦!“超絶不器用”な人間がやったらどうなる?…7万円で買った軽
車両価格7万円で購入したスズキ『ワゴンR』を実物大プラモデルとして遊んでみようと考えている。何をしようか悩んでいたら、ふと思いついたのが「そうだ、水性塗料で全塗装してみよう」ということだった。

ワゴンR用オールステンレス製マフラー! ブリッツ「NüR-SPEC VSR/VS」に追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)のオールステンレスSUS304製マフラー「NüR-SPEC(ニュルスペック)VSR/VS」シリーズに、スズキ『ワゴンRカスタムZ』(MH55S)用新製品が登場。

【ムーヴ vs ワゴンR 比較】乗り心地や走行性能が違う! 両車の魅力
今の軽自動車では、全高が1700mmを超えるスライドドアを備えたスーパーハイトワゴンが人気だ。背の高い軽自動車を最初に広めた1993年に発売されたワゴンRと、1995年のムーヴは実用的な軽自動車として根強い人気に支えられている。そこでこの2車を比べてみたい。

Vol.1:都会から70km離れた地域に住む私が、妻にせがまれて軽自動車を買うことになった
いつも通り自宅で仕事をしていると妻から「週末含めて仕事の外出が増えたよね。買い物にも行けないからクルマが欲しいと思うんだけど」と相談が。そこから今回の物語がスタートする。

忽然と姿を現した背高ワゴンの衝撃、初代スズキ『ワゴンR』の革新性とは【懐かしのカーカタログ】
スズキから初代『ワゴンR』が登場したのは今から30年前の1993年。今でこそ全高1800mm級のスーパーハイト系のミニバンタイプは一般的だが、忽然と姿を現した当時のワゴンRの1640~1695mmのヒョロッとした全高は当時としてはユニークだった。

アルパインのデジタルミラー取付けキットにスズキ『ワゴンR』用を追加
アルパインは、ドライブレコーダー搭載デジタルミラーの車種専用取付けキットに、スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスマイル』用を追加し、3月下旬より発売する。

熟睡必至?! 車中泊仕様カスタムカー特選8台レビュー…東京オートサロン2023
クルマで旅行に出かけてそのまま車中泊するレジャースタイルがすっかり定着している。宿の予約無しに気が向いたらすぐに出発できる気軽さや計画不要の気ままな旅スタイルを愛するユーザーに受けている。

子育て世代の軽自動車、総合満足度トップは『N-BOX』、利用率は『ワゴンR』
こどもりびんぐが展開するリサーチ事業シルミル研究所は、Webコンテンツ「こどもリサーチ」にて軽自動車に関する調査を実施。ホンダ『N-BOX』が総合満足度1位となった。

クラウンやフェアレディZなど、ブリッツのスロコン&スマスロに4車種を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」に、トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、日産『フェアレディZ』用などが追加された。

改良新型発売のタント、首位N-BOXに肉薄…軽自動車販売10月車名別
全国軽自動車協会連合会は11月7日、2022年10月の軽四輪車通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比120.0%増の1万6369台を販売し、5か月連続トップとなった。