
【マツダ ロードスター 試乗】ピュアな走りにコンセプトが伝わる…島崎七生人
990kgの車重を達成したベースモデルの「S」。タイヤサイズ(195/50R16 84V)は他のパッケージ装着車と共通で、アルミホイールまでも予め履く。が、シリーズ内で最大70kgの軽量であくまで手頃である意味は、街中を中心に走っただけでも理解できた。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】外と内に境界線はない…第4弾
6月に発売予定の新型マツダ『ロードスター』。インテリアもスポーティなデザインだが、ここにもロードスターならではのコダワリがあった。中山雅チーフデザイナーによるロングインタビュー第4弾をお送りする。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】スポーツカーとして意味あるフォルム、とは…第3弾
6月に発売予定の新型『ロードスター』のデザインについて、中山雅チーフデザイナーが語った。『アテンザ』など他の現行世代のマツダ車と違って、ロードスターのフォルムにはキャラクターラインがない。これはなぜだろう?

マツダ ロードスター 新型レース車両、開発テストが最終段階に
マツダの米国法人、北米マツダは5月1日、新型『MX-5』(日本名:新型『ロードスター』)のレーシングカー、『MX-5カップ』の最終開発テストを、米国カリフォルニア州のラグナセカ・サーキットで開始した。

【マツダ ロードスター 試乗】ありのままに運転すれば良さがわかる“アナ雪スポーツ”…松田秀士
余計なことは何も考えずに頭の中を空っぽにして、ありのままの自分に戻ってドライブすれば、このクルマの本当の気持ち良さが見えてくるはず。だから、私は新型ロードスターを「アナ雪スポーツ」と呼んでいる。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】Aピラーを下げたら違う世界が見えた…第2弾
6月に発売予定の新型『ロードスター』のデザインについて、中山雅チーフデザイナーが語る、ロングインタビュー第2弾。歴代ロードスターよりAピラーを後ろに引いたのが、新型のプロポーションの最大の特徴だが、それはどのように決まったのか。

【まとめ】発売まで約1か月、さらなる"人馬一体"の追及へ…マツダ ロードスター 新型
販売開始まで約1か月となった新型マツダ『ロードスター』。3月20日から行われた先行商談予約は約2400件の注文を受け、発売前から早くも盛り上がりを見せている。

【マツダ ロードスター チーフデザイナーに訊いた】スポーツカーの原理原則に従う…第1弾
6月に発売予定の新型『ロードスター』のデザインについて、マツダのチーフデザイナー中山雅氏に4回に渡って語っていただく。第1弾ではプロポーションに込めた思いを訊いた。

【マツダ ロードスター 新型】米国価格公表、2万4915ドルから
マツダの米国法人、北米マツダは4月20日、新型『ロードスター』の米国価格を発表した。

【マツダ ロードスター 新型】米国仕様の燃費公表…先代比で25%向上
マツダの米国法人、北米マツダは4月24日、新型『ロードスター』の米国仕様車の燃費性能を公表した。先代比で、25%の向上を果たしている。