
【日産 スカイラインクーペ 新型発表】エンジン…数値重視ではなく
新型日産『スカイラインクーペ』に搭載される「VQ37VHR」型3.7リットルV6DOHCのスペックは最高出力333ps/7000rpm、最大トルク37.0kgm/5200rpmというもの。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】負けていたら発売しない…ハンドリング
大人のための洗練されたスポーティクーペという位置づけの新型日産『スカイラインクーペ』。流麗なエクステリアデザイン、モダンインテリアを標榜する上質な内装など、セールスポイントは多々あるが、最大の売りはやはり“卓越した走行性能”だろう。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】ジェネレーションXを狙う
日産自動車が発表した新型『スカイラインクーペ』は、“艶やかさ”と“躍動感”の2つをキーワードにデザインされたという。先代モデルから“進化”を遂げた印象に仕上がっている。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】イメージカラーは「バイブラントレッド」
日産自動車が発表した『スカイラインクーペ』は“艶やかさ”“躍動感”の2つをキーワードにデザインされた。新色の「バイブラントレッド」とがイメージカラーになっている。同じく新色の「ルナマーレシルバー」も追加された。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】セダンとも GT-R とも全く違うボディ
「『スカイラインクーペ』は、セダンに縛られることのなかった伸びやかなデザインと、高い性能とのコンビネーションでライバル車種を大きく引き離し、北米で大成功を収めた」と、日産自動車セグメント・チーフ・プロダクト・スペシャリストの大澤辰夫さんは言った。

【プレゼント】DVD『今、蘇るスカイラインGT-R--49連勝の軌跡--』
車名を改めての近日デビューが予告され、期待を集めている『NISSAN GT-R』。C10系“ハコスカ”にラインナップされた初代『スカイラインGT-R』は、60年代末から70年代初頭にかけ、日本のレースシーンで49連勝という大記録を達成した。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】やや高級路線へシフト
日産自動車は新型『スカイラインクーペ』を発表した。イメージはキープコンセプト、加えるならばやや高級路線へシフトさせた。「先代は北米でインフィニティ『G35』として大成功した。BMW『3シリーズクーペ』の倍近くをセールスしてきました」とは、セグメント・チーフ・プロダクト・スペシャリストの大澤辰夫さん。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】クーペ関連グッズ・ウェアを発売
日産自動車は、『スカイラインクーペ』の発売にあわせ、「SKYLINE collection」ラインナップに、スカイラインクーペの関連グッズ・ウェア、合計15点のアイテムを加え、全国の日産新車販売会社、日産ギャラリー、および日産オンラインショップでの販売を順次開始した。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】BALS TOKYOと誕生イベント 開催中
日産自動車は、新型『スカイラインクーぺ』の発表にあわせて、東京銀座の本社ギャラリーと銀座ギャラリーにて「スカイライン クーぺ誕生イベント supportrd by BALS TOKYO」を開催する。

【日産 スカイラインクーペ 新型発表】トータルバランス
「新型『スカイラインクーペ』の車台の開発で一番大事にしたのは、トータルバランスです」。新型日産スカイラインクーペに使用されている新世代「FR-Lプラットフォーム」の開発を担当した綱島正人・インフィニティ製品開発本部主担はこう語る。