3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
日本自動車販売協会連合会は6月および2017年上半期(1~6月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
カーメイトは、グロスブラック仕上げの多機能コンソールカバー「プリウス50系用 グランコンソール」を、8月上旬に発売すると発表した。WEBにて先行予約受付を開始した。
先輩から譲り受けたスピーカーがきっかけでオーディオに魅了された石塚さん。実用性も兼ね備えるというオーダーを受けて栃木県のlc sound factoryが作り上げたラゲッジが絶品の仕上がり。23歳以下の若いユーザーのオーディオの楽しみ方を見ていこう。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した5月の車名別新車販売台数(速報)によると、トヨタ『プリウス』が1万5092台(前年同月比29.9%減)を販売し、7か月ぶりのトップとなった。
23歳以下の若いカーオーディオユーザーを取り上げているこのコーナー。今回はロックフォードのT2を2セット使ったフロントを構築したプリウス。栃木県のlc sound factoryでオーディオカーを完成させたオーナーがオーディオに魅入られきっかけとは?
トヨタ自動車が今年2月に発表した新型『プリウスPHV』で甲信越~東海地方を650kmほどドライブする機会があった。旧型の失敗の二の轍を踏まぬよう、並々ならぬ力の入れようで作られたことは、そのドライブフィールの良さで確認することができた。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4月6日、2017年3月および2016年度(2016年4月~2017年3月)の通称名別新車販売台数(速報)を発表した。
日本自動車販売協会連合会は2017年3月および2016年度(2016年4月~2017年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は4月3日、1年間に集計した実用燃費データを集計し、ランキング形式にまとめた「e燃費アワード2016-2017」を発表。総合部門トップは実燃費24.3km/リットルのトヨタ『プリウス』となった。
日本損害保険協会は3月29日、第18回自動車盗難事故実態調査の結果を発表。最も被害台数が多かったのは3年連続でトヨタ『プリウス』となった。
国土交通省は3月29日、2016年末時点で販売されている乗用車の燃費ベスト10を発表。普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』がそれぞれ低燃費トップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、1万5958台(16.1%減)を販売したトヨタ『プリウス』が2か月ぶりのトップとなった。
神戸製鋼所は2月17日、プレスの生産性に優れたホットスタンプ用冷延鋼板を開発、トヨタ『プリウス』向けのボディ骨格部品を受注し、順調に量産を行なっていると発表した。ホットスタンプ用鋼板の受注は同社初となる。
MEGA WEBは、新型『プリウスPHV』発表に伴い、2月16日から4月末(予定)まで、特別展示および試乗を行う。
韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は2月14日、新型ハイブリッド車、『アイオニック』の米国価格を公表した。ベース価格は、トヨタ『プリウス』を下回る設定だ。