
【car audio newcomer】トヨタ プリウス by ingraph 前編…デモカー試聴
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。

低迷 プリウス、新車販売でトップ10圏外 7月車名別
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。『N-BOX』が前年同月比35.6%増の1万9668台で11か月連続トップとなるなど、軽自動車勢がトップ3を独占した。

ソニックプラス×C-HR/プリウス、試聴体験会を全国10店舗で開催 7月21-22日
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ C-HR/プリウス試聴体験会」を7月21日、22日の2日間、全国のソニックプラスセンター(一部店舗除く)にて開催する。

トヨタ車向け車種別スピーカー、トップグレードを新設定 ソニックプラス
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。

新車登録ランキング、出荷停止が響き ノート 首位ならず 2017年度車名別
日本自動車販売協会連合会は4月5日、2018年3月および2017年度(2017年4月~2018年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。

彼らはどうしてトヨタ プリウス に乗るのか?…オーナーが語る20周年とHVライフPR
ハイブリッド(HV)車は軽自動車でも当たり前の存在となり、2017年は100万台以上のハイブリッド車(全車種・PHV含む)が販売された。また新車販売の約3割がハイブリッド車という統計もある。ガソリン、ディーゼルに次ぐパワートレインの主流のひとつといっていいだろう。

燃費の良い乗用車ベスト10---普通・小型車のトップは プリウス、軽自動車は アルト 2017年
国土交通省が発表した「2017年燃費の良い乗用車ベスト10」によると、2017年末時点に販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車がスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。

トヨタ、フレックス燃料ハイブリッド車を発表…アルコール燃料
トヨタ自動車のブラジル法人は3月19日、ガソリンに加えてエタノールなどのアルコールを燃料として走行できるフレックス燃料車(FFV)に、世界で初めてハイブリッドシステムを搭載した試作車、『ハイブリッドFFV』をブラジル・サンパウロで初公開した。

20/30 プリウス のバッテリーもリビルドで格安交換するアーネスト、いずれはレクサス用も…IAAE 2018
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。

【速報】実燃費ランキング1位はトヨタ プリウス、2期連続…e燃費アワード2017-18
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は15日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する『e燃費アワード2017-2018』を発表した。