
最も燃費の良い普通・小型乗用車は プリウス、軽自動車は アルト…国交省 2018年末現在
国土交通省が3月29日に発表した2018年末時点で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』とマツダ『キャロル』となった。

アフターマーケットのプロが選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ プリウス に
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ『プリウス』が獲得した。コストパフォーマンス、トラブルレス、リセールバリューという各種評価基準でいずれも高く評価された。プリウスの受賞は2年連続だ。

燃費ランキング、プリウス が総合部門3連覇達成…e燃費アワード2018-19
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月12日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する「e燃費アワード2018-2019」を発表。総合部門でトヨタ『プリウス』が3連覇を達成した。

【トヨタ プリウス 新型試乗】本当に「現行プリウスは失敗した」のか?…渡辺陽一郎
◆「現行プリウスは失敗した」のか
◆注目すべきは外観だが
◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた

プラスするのは未来感?それとも走りの追求? MODELLISTA&TRDの新型プリウスエアロの見所を知るPR
今やカスタムのベースモデルとしての人気も定着した感のあるプリウスは、東京オートサロン2019の会場内にも多くの“作品”たちが出展されていた。

モデリスタ/TRD、オリジナルコンセプトカー関西地区初披露へ…大阪オートメッセ2019
モデリスタ/TRDは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、オリジナルコンセプトカーを関西地区初披露する。

トヨタ プリウス 改良新型、「たられば」の話をしても
自動車媒体は新型車やイベントをニュースにするわけだから、同じモデルとイベントがどの媒体にも載ることになる。編集者はどんな見せ方をするかで知恵をしぼるわけだ。『月刊自家用車』はトップ&表紙にトヨタ『プリウス』改良新型を持ってきた。

トヨタ プリウス、WLTP燃費は24.4km/リットル…2019年型を欧州で発表
◆ジェスチャー対応の最新車載コネクティビティを採用
◆トヨタ・セーフティ・センスは第2世代に
◆4WDのハイブリッドが欧州仕様に初設定

「プリウス ハンター」ヒュンダイ アイオニック 改良新型…新技術で燃費追求
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。

ソニックプラス×プリウス/C-HR、試聴体験会を全国12店舗で開催 1月26-27日
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ プリウス/C-HR試聴体験会」を1月26日、27日の2日間、全国のソニックプラスセンター12店舗にて開催する。