3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
トヨタ自動車は、新型『プリウス』の40部品を二次元キャラとして擬人化した「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」プロジェクトを1月18日より公式サイトで開始した。
日銀が全国支店長会議で1月の地域経済報告(さくらリポート)を発表した。全国9地域中、東海地域の景気判断を前回(2015年10月)の報告から引き上げる一方、近畿地方の判断を前回から引き下げた。
トヨタ自動車は新型『プリウス』の受注台数について、発売から約1か月にあたる1月17日時点で約10万台と、月販目標の8倍を超す好調な立ち上がりとなっていると発表した。
「UP-GRADE STYLE」は「Brilliant Dressy Style」をデザインコンセプトに、新型プリウスをワンランク上のプレミアムスタイルにドレスアップする。
1月15日に開幕した「東京オートサロン2016」。トヨタテクノクラフト(TRD)のブースで、SUPR GTのGT300クラスに参戦するaprの体制発表が行われ、今季から参戦する新型トヨタ『プリウスGT(ZVW50型)』のマシンがお披露目された。
キラメックは、新型『プリウス』をはじめとするトヨタ車対応のイモビカッター妨害装置など、各種新製品を1月25日より発売する。
「低重心パッケージ」と言うけれど、全高は先代より20mm低いだけだし、フロア基準面は10mm下がっただけ。運転手しか乗っていないときに、それはどれだけ効果があるのか…? そんな疑問は、新型『プリウス』に乗ると雲散霧消してしまう。
ひと目見た時のインパクトは、初代をも凌ぐかもしれない。それくらい、アグレッシブに大変身を遂げた4代目トヨタ『プリウス』。その衝撃的なデザインを、さらに際立たせるというのは至難の業に思える。
オートックワンが発表した12月の新車見積依頼月間ランキングによると、新型が発売となったトヨタ『プリウス』が1320件でトップとなった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会がまとめた、12月の車名別新車販売台数によると、トヨタ『プリウス』が1万6406台(55.0%増)で1年10か月ぶりのトップとなった。
日本自動車販売協会連合会が発表した2015年12月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、新型発売のトヨタ『プリウス』が前年同月比55.0%増の1万6404台を販売し、2年半ぶりのトップとなった。
トヨタ自動車は、『プリウス』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。間違いなく今年一番の話題となった新型プリウスの詳細を、ジャーナリスト達による試乗レポートから明らかにする。
トヨタ自動車は、『プリウス』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。間違いなく今年一番の話題となった新型プリウスの詳細を、開発者の言葉や想い、ジャーナリスト達による試乗レポートから明らかにする。
巻頭特集では、「プリウスとアクアどっちを買う?」と題して、新型『プリウス』と『アクア』を徹底的に比較。走行性能、燃費、パッケージ、内外装などの違いを掲載する。
トヨタ自動車が12月9日、まずは日本国内で発売した新型『プリウス』。同車の最新映像が、ネット上で公開された。