
車の価値をさげないサブスク「KINTO Unlimited」…新型プリウスから提供
トヨタ自動車とKINTOは12月7日、車保有のサブスクリプションサービスとして、「KINTO Unlimited」を立ち上げ、今冬発売する新型『プリウス』の一部グレードより提供を始める。車の価値を維持することで、サブスク料金を抑制する。

トヨタ プリウス PHEV 新型、EVモードは69kmに…欧州仕様
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新型『プリウス・プラグインハイブリッド』(Toyota Prius Plug-in hybrid)の欧州仕様車の詳細を発表した。欧州での新型『プリウス』は、PHEVのみとなる。
![トヨタ プリウス 新型、加速性能は2割以上向上…米国仕様[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1825527.jpg)
トヨタ プリウス 新型、加速性能は2割以上向上…米国仕様[詳細画像]
トヨタ自動車の米国部門は11月17日、新型『プリウス』(Toyota Prius)の米国仕様車をロサンゼルスモーターショー2022で初公開した。

【トヨタ プリウス 新型まとめ】大変身ハイブリッドはどう受け止められるか
5代目となるプリウス新型は、「Hybrid Reborn」をコンセプトに、「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を併せ持ったエモーショナルなフォルムへと進化。第5世代ハイブリッドシステムと、第2世代TNGAプラットフォームの採用で、気持ちのいい走りを実現する。

トヨタ プリウス PHEV 新型、米国仕様はEVモード40km…ロサンゼルスモーターショー2022
◆PHEVシステム全体で220hpのパワーを獲得
◆「ハイ、トヨタ」と呼びかけて音声アシストが起動
◆ルーフのソーラーパネルでバッテリーを充電

「マウスみたいでクール」新型プリウスとクラウンは、EV推しのLAショーでどう受け止められたか
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ

トヨタ プリウス 新型、米国仕様は歴代で最も低燃費に…ロサンゼルスモーターショー2022
◆日本仕様の1.8リットル版は米国では未設定
◆米国仕様の燃費はFFで約24.2km/リットルになる見通し
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」設定
◆最大5台のデバイスの車内4G接続が可能に

【トヨタ プリウス 新型】EV航続を推理する---80、90、100km?
トヨタ自動車が11月16日に新型の第5世代『プリウス』の量産試作車を公開した。詳細スペックはまだ明らかにされていないが、電動化ニーズの高まりに伴うPHEV(プラグインハイブリッド)は注目の的になるだろう。

【トヨタ プリウス 新型】新開発プラットフォームで低重心化、空力特性は?
Cセグメントコンパクトクラスのハイブリッド専用モデル、第5世代『プリウス』。トヨタはプラットフォームについて第2世代TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャの略)という言葉を使っている。

『プリウス』登場から四半世紀、世界初の量産HVの革新【懐かしのカーカタログ】
トヨタ、革新的ハイブリッド乗用車「プリウス」を発売……平成9年(1997年)10月14日付けのニュースリリースのタイトルは、そう記されていた。そんな初代『プリウス』の登場からもう四半世紀が経った。