3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するこのコーナー、今回は会社の知人の影響からスピーカー交換を実戦した坂さんが登場。青森県のイングラフでスピーカーのインストールを実施してカーオーディオの楽しみを拡大だ。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、7月の車名別新車販売台数(速報)を発表。『N-BOX』が前年同月比35.6%増の1万9668台で11か月連続トップとなるなど、軽自動車勢がトップ3を独占した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したデモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ C-HR/プリウス試聴体験会」を7月21日、22日の2日間、全国のソニックプラスセンター(一部店舗除く)にて開催する。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」トヨタ車専用モデルのうち、『アルファード/ヴェルファイア』など、6車種向け・計12製品にトップグレードタイプを新設定し、5月28日から全国の認定販売店および一部トヨタ販売店で発売する。
日本自動車販売協会連合会は4月5日、2018年3月および2017年度(2017年4月~2018年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
ハイブリッド(HV)車は軽自動車でも当たり前の存在となり、2017年は100万台以上のハイブリッド車(全車種・PHV含む)が販売された。また新車販売の約3割がハイブリッド車という統計もある。ガソリン、ディーゼルに次ぐパワートレインの主流のひとつといっていいだろう。
国土交通省が発表した「2017年燃費の良い乗用車ベスト10」によると、2017年末時点に販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車がトヨタ『プリウス』、軽自動車がスズキ『アルト』、マツダ『キャロル』となった。
トヨタ自動車のブラジル法人は3月19日、ガソリンに加えてエタノールなどのアルコールを燃料として走行できるフレックス燃料車(FFV)に、世界で初めてハイブリッドシステムを搭載した試作車、『ハイブリッドFFV』をブラジル・サンパウロで初公開した。
自動車部品商社の辰巳屋興業のブースではオリジナルブランド「レーシングギア」のアイテムのほか、様々な自動車部品、用品が並べられていた。そんな中で目を引いたのは大きな箱状の塊である。ハイブリッド車用のバッテリーがテーブル上にドンと置かれていたのだ。
イードが運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費(イーネンピ)」は15日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する『e燃費アワード2017-2018』を発表した。
日本損害保険協会が発表した、車の盗難による保険金支払いに関する調査結果によると、トヨタ自動車の「プリウス」が62件と2014年以降4年連続で最多。
日本損害保険協会が発表した自動車盗難事故実態調査によると盗難被害車両ワースト1位は4年連続でトヨタの『プリウス』となった。
ソニックデザインは、『プリウス(50系)』『C-HR』オーナーを対象とした「ソニックプラス 購入サポートキャンペーン & 試聴会」を2月1日から28日までの1か月間、ソニックプラスセンター全16店舗で開催する。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2017年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
日本自動車販売協会連合会は1月11日、2017年12月および2017年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。