
PHEVがまもなく発売! トヨタ『プリウス』新型まとめ
2020年02月25日~2023年03月03日の期間のトヨタ プリウス PHEVに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。

【トヨタ プリウス 新型】PHEV発表、圧倒的な動力性能と環境性能を両立…価格は460万円
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。

軽くカスタマイズしてスタイル提案する「コーデバイ」、第一陣は中古のプリウス&ヴォクシー
トヨタグループで新たなビジネス創造を手がけるトヨタ・コニック・プロは、独自の世界観や価値を持つパートナーと共に、クルマのスタイルをアップデートし、新しい価値を提供するカスタム事業「CORDE by(コーデバイ)」を開始した。

【プリウス デザイン解剖】「Cd値を重視したら、こんな造形ありえない」存在意義を懸けたフォルム
「カローラにハイブリッドが搭載されてもプリウスが存続するためには、デザインが頑張らなくてはいけない」とトヨタデザインの幹部から聞いたのは、3代目が世に出る前のことだった。

【プリウス デザイン解剖】「ワンフォルムしかない」3代目に立ち返って極めたシルエット
新型プリウスのシルエットはワンフォルム。ノーズから強く傾斜したウインドシールドを経てルーフエンドまで、滑らかなラインがひとつの勢いで延びている。ここがエクステリアの最大の見所であり、多くの人が「WOW!」と感じたところでもあるだろう。
![【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1854423.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】PHVではなく「PHEV」、より上の選択肢[詳細画像]
斬新なエクステリアデザインが話題となっている新型『プリウス』。まだプロトタイプという位置付けだが、今回は3月に発売予定とされているPHEV仕様の内外装についてお届けする。

【トヨタ プリウス 新型試乗】かっこよさ重視で犠牲になった部分もあれど…九島辰也
何かと話題の多い新型『プリウス』だが、公道試乗していろいろわかってきた。プロトタイプをショートサーキットで走らせそのパフォーマンスの高さは感じたが、本来のキャラはもっと身近に接しないとわからない。

【トヨタ プリウス 新型】運転席の静電気を分散、車両の挙動が安定---導電性表皮材
アキレスは2月15日、安定した車両挙動に貢献する「導電性表皮材」がトヨタ『プリウス』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。

【トヨタ プリウス 新型】豊田合成のLED通知イルミとワイヤレス充電ホルダを採用
豊田合成は2月15日、同社が開発したLED通知イルミネーションと小型ワイヤレス充電ホルダがトヨタ『プリウス』新型に採用されたと発表した。

【トヨタ プリウス 新型試乗】感性で味わえるプリウス、実用性は想像よりもずっといい…島崎七生人
“一目惚れするデザイン”の開発テーマに嘘偽りなし……だ。シルエットこそ2代目、3代目のモノフォルムを継承するも、より低くスムースに仕上げられたシルエットはさながらショーモデルのよう。『プリウス』である以前に、Cセグメントの1台の4ドア車としてもステキだ。