3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
高齢者によるアクセルとブレーキの誤操作が原因の事故が後を絶たない。そんな万が一を避けるために用意されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番ll」だ。今すぐ装備して年末年始のドライブシーズンを安全・安心に乗り切ろう。
データシステムは、車種別サイドカメラキット(シングルタイプ)にトヨタ『プリウス(ZVW30・2009年5月~2015年11月) 』用を追加し、販売を開始した。
プリウス“クロス”、いまの流行を考えると存在していてもおかしくない車種だけれど、現状では噂にすら上がっていない。
トヨタ自動車は9月22日、トヨタ『ヤリス』など39車種11万台について、事故自動緊急通報装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
トヨタは、『カローラ』の派生SUV『カローラクロス』を発表したばかりだが、ファミリーの頂点ともいえるハイパフォーマンスモデル『GRカローラ』(仮)が開発中との情報を、スクープサイト「Spyder7」がつかんだ。
大きめの駐車場へ行けばほぼほぼ見ることになるプリウス。日本でハイブリッド車が定着した最大の功労車であろう。たしかに全ての面で高レベルな仕上がりで満足度も高いのだが・・・
◆ボディカラーだけでなくアルミホイールもブラックに ◆アマゾンの「アレクサ」に対応 ◆「トヨタセーフティセンス2.0」を採用
デモカー&営業車として3月末に購入した50プリウスは特別問題も無く1万キロほど走ってくれた。スロコンのおかげで元気よく、空気清浄機のおかげで快適に、ドラレコ&レーダーのおかげで安全に過ごしている。
トヨタ自動車は7月7日、『プリウス』の衝突回避支援システムに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年6月17日~2021年6月1日に製造された4万0941台。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門の米国トヨタ販売は7月1日、2021年上半期(1~6月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は129万1879台。前年同期比は44.5%増と、3年ぶりに前年実績を上回った。
「私の過失はない」。往生際が悪い被告に対して、妻子を亡くした遺族が驚き、怒りを感じて、むなしい気持になるのは当然だろう。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『プリウス』の特別仕様車「ブラックエディション」発売に伴い、モデリスタエアロキット「アイコニックスタイル」に専用色を新たに設定し、全国のトヨタ車両販売店を通じて6月3日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、『プリウス』および『プリウスPHV』を一部改良するとともに、プリウスに特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、6月3日より販売を開始した。
◆11番目のナイトシェードは初のハイブリッド車に ◆7インチのタッチスクリーンディスプレイ ◆最新の「トヨタセーフティセンス2.0」
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は5月23日、新型車のティザー映像を公開した。