3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
◆クルマに不満は無いのだけれど / さすがにもう厳しいかなと。 ◆条件が多すぎてクルマが決まらない ◆まさかのハイブリッドを選択 / 過去の印象がこのクルマの決め手となった ◆何度も念を押された車両であるが / その意味を知ることで不適な笑みがこぼれた
ハイブリッドカーの代名詞となったトヨタ『プリウス』。その次期型に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。パワートレインとともに注目されるデザイン、そして登場時期を予想する。
豊田通商やトヨタ自動車九州など4社は3月22日、地域防災ネットワーク協定の一環として、福岡県宮若市にハイブリッドカー用電源キット「Re-Q(リキュー)」を全国初納入した。
通勤車として導入したプリウスにDAPを高音質に接続したくてはじめたシステムアップ。DSP+パワーアンプ導入による高音質化に感銘を受けたオーナーの坂本さんは、さらなる高音質を目指して福井県のcustom&car Audio PARADAとスピーカー交換の相談を開始する。
通勤用に手に入れたプリウスをベースに純正の不満点を克服するための福井県のcustom&car Audio PARADAでシステムアップの相談をはじめたオーナーの坂本さん。DSPやパワーアンプの追加を決めオーディオのシステムアップがスタートした。
トヨタ自動車は、『プリウス』および『プリウスPHV』の安全装備や給電機能を強化し、7月1日より販売を開始した。
トヨタは7月1日、『プリウス』『プリウスPHV』の一部改良モデルを発表した。先進安全性能の強化が目玉だが、その中でも特に注目したいのは、新開発の急アクセル時加速抑制システム「プラスサポート」だ。
トヨタ自動車は6月24日、『プリウス』など4車種25万台について、ハイブリッドシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
世界初の量産ハイブリッド乗用車、トヨタ『プリウス』は、2000年に2001年型としてはじめて北米市場に投入された。それから20年が経ち、北米トヨタは20周年記念仕様プリウスを用意した。
山口県を拠点とし、コンプリートカーを始めホイールや塗装、ラッピング施工など幅広いカスタムを提供してくれるチューナーの「Albermo」(アルバーモ)が、最新カスタムキット発売した。
◆ブラックアクセントのエクステリア ◆グーグルの「Android Auto」に対応 ◆最新の「トヨタセーフティセンス2.0」
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード」で、トヨタ『プリウス』が3年連続で「大賞」に選ばれた。
「よりライトに、よりカジュアルに」カーオーディオライフを送るオーナーの、自慢の愛車を紹介する新企画をスタートさせる。“気軽”にグッドサウンドを満喫したいと考えているドライバーは、当記事を参考にシステムメイクにトライを!
トヨタ自動車は1月29日、『プリウス』など4車種41万8929台について、運転席シートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を1月25日、26日の2日間、全国のソニックプラスセンター9店舗にて開催する。