
【トヨタ プリウス 新型】「単にハイブリッド車であるだけではプリウスにならない」…開発者インタビュー
トヨタは1月10日より5代目となる新型『プリウス』ハイブリッドモデルの販売を開始。2月頭にメディア向けの公道試乗会を開催すると共に、3月に発売を予定しているプラグインハイブリッドモデルのプロトタイプを試乗する場も用意した。
![【トヨタ プリウス 新型】上級グレード Z…ひと目惚れするデザインには秘密がある?[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1852286.jpg)
【トヨタ プリウス 新型】上級グレード Z…ひと目惚れするデザインには秘密がある?[詳細画像]
1月10日から新型HEVモデルの販売が開始された、トヨタの元祖ハイブリッドカー『プリウス』。「Hybrid Reborn」をコンセプトに「一目惚れするデザイン」と「虜にさせる走り」を兼ね備えた期待のニューモデルだ。今回は上級グレード「Z」2WDモデルの内外装をご紹介しよう。

【トヨタ プリウス 新型試乗】HEVにはまだまだ伸びしろも化けしろもある、驚くべき新プリウスの境地…渡辺敏史
◆四半世紀で伝え続けたプリウスのメッセージ
◆「プリウスルック」からの脱却
◆PHEVプロトタイプにショート試乗
◆1.8リットルと2リットル、2つのHEVの違いは

車内 Wi-Fi 構築してみたら?…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目された記事を紹介する「レスポンス週間ランキング」。1位は自動車内にWi-Fi環境を構築したら、予想以上に快適だったというレポート。リモートワークが当たり前の今、注目です。プリウス新型やロードスター軽量仕様の試乗記も読まれました。

【トヨタ プリウス 新型】ブリヂストン「ECOPIA」シリーズを新車装着
ブリヂストンは2月7日、トヨタ『プリウス』新型の新車装着用タイヤとして、低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」シリーズ3商品を納入すると発表した。

トヨタ プリウス 新型、歴代最高燃費の米国仕様…シカゴモーターショー2023出展へ
◆第5世代のハイブリッドシステム搭載
◆第2世代の 「TNGA-C」プラットフォームがベース
◆オーディオ・マルチメディアは12.3インチ
◆クラウドナビゲーションが利用可能

【トヨタ プリウス 新型試乗】カーデザインは機能を満たさなければ意味をなさない…御堀直嗣
ハイブリッド車の代名詞とも言えるトヨタ『プリウス』が、フルモデルチェンジで5代目となった。開発の狙いは「愛車」であり、快適な加速、スムーズな青銅、意のままのハンドリング、静粛性などが開発の柱になっている。

【トヨタ プリウス 新型】ダンロップ「エナセーブ EC350+」を新車装着
住友ゴムは2月3日、トヨタ自動車が1月に発売した『プリウス』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは195/60R17 90H。

衝撃!車内Wi-Fi環境構築したら想像以上に便利だった!
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。

【トヨタ プリウスPHEV プロトタイプ試乗】“虜にさせる走り”を体感、これが本命ではないか…御堀直嗣
◆新型プリウスは先駆けているか?◆モーター走行こそが、ハイブリッド車の新たな次元◆滑らかな加速と重厚感のある乗り味◆モーター走行をいかに仕立てるか考えた制御