3代目は5ドアハッチバックスタイルを踏襲しつつハイブリッドシステムの90%を新開発。エンジン部は排気量が+300ccの1.8L直4に変更され、モーターは小型・高回転型に。さらにトルクを増幅させるリダクションギアが新たに採用され、2.4L車並みの動力性能を確保しつつ燃費性能は10・15 モード燃費で38.0km/L(Lグレード)を達成した。
米国のアメリカン・レーシング・ヘッダーズは10月31日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2017において、トヨタ『PriuSRT8』を初公開した。
トヨタ自動車は『プリウス』を一部改良するとともに、特別仕様車2モデルを設定し、11月1日より販売を開始した。
10月6~8日、横浜ベイサイドマリーナに、神奈川トヨタオリジナルの「プリウス」、『濱プリ』が展示された。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2017年1~9月のハイブリッド車販売実績がまとまった。
日本自動車販売協会連合会は10月5日、9月および2017年度上半期(4-9月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
19日に発表されたトヨタの新しいスポーツカーシリーズ「GR」。「GRスポーツ」「GR」そして「GRMN」と3つのラインがあり、発表会ではまずは第一弾として発売した車両と来春までに発売見込みの車両であわせて11モデルがお披露目された。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は、8月の車名別新車販売台数(速報)を発表。トヨタ『アクア』が1万0870台(3.1%減)で1年9か月ぶりにトップとなった。
トムスは、3代目プリウス(ZVW30。2009~2016年)用「LEDテールランプ」を発売した。
トヨタは幕張メッセで開催されている「オートモバイルカウンシル2017」のプレスカンファレンスで、同社取締役会長 内山田竹志氏が、プリウス開発20周年を迎えてのトークセッションを山口京一氏をゲストに迎えて行った。
トヨタ自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展。「プリウス誕生20年」をテーマに、自動車の動力源の歴史とともに、初代『プリウス』開発時のエピソードやプリウスが社会に与えた影響などを紹介する。
日本自動車販売協会連合会は6月および2017年上半期(1~6月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
カーメイトは、グロスブラック仕上げの多機能コンソールカバー「プリウス50系用 グランコンソール」を、8月上旬に発売すると発表した。WEBにて先行予約受付を開始した。
先輩から譲り受けたスピーカーがきっかけでオーディオに魅了された石塚さん。実用性も兼ね備えるというオーダーを受けて栃木県のlc sound factoryが作り上げたラゲッジが絶品の仕上がり。23歳以下の若いユーザーのオーディオの楽しみ方を見ていこう。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した5月の車名別新車販売台数(速報)によると、トヨタ『プリウス』が1万5092台(前年同月比29.9%減)を販売し、7か月ぶりのトップとなった。
23歳以下の若いカーオーディオユーザーを取り上げているこのコーナー。今回はロックフォードのT2を2セット使ったフロントを構築したプリウス。栃木県のlc sound factoryでオーディオカーを完成させたオーナーがオーディオに魅入られきっかけとは?