【人とくるまのテクノロジー11】プリウスα、ボクサースポーツ、SKYACTIV見参!
モーターショーと違い、完成車の展示は限られる「人とくるまのテクノロジー展」。数少ない完成車は目を引く。今回もテスラ『ロードスター』や欧州製のEVミニカー、日産『リーフ』、三菱『ミニキャブMiEV』など、話題のEVが展示されていた。
【特集クルマと震災】中古車需要が急増、低価格車とHVに人気集中
震災直後、多くの移動手段が失われたなかで、車は人々の足となった。地震や津波で車を失った人々の多くが再び自家用車を手に入れるべく、カーディーラーや中古車販売店に足を運んだ。特に、短期の納車が可能な中古車には需要が集中した。
新車見積ランキング、順位に大きな変動無し…オートックワン4月
オートックワンが発表した4月の新車見積以来月間ランキングは、前月に続いてトヨタ『プリウス』が3387件でトップとなった。
シボレー ボルト、他社からの乗り換えが9割…最多は プリウス
GMが2010年末、米国で発売した発電専用エンジン搭載のレンジエクステンダー(航続距離延長)型EV、シボレー『ボルト』。発売から約4か月を経て、そのユーザー像に関する興味深いデータが明らかになった。
トヨタ豊田社長、「プリウスなどにも非常電源の搭載を検討」
トヨタ自動車の豊田章男社長は22日の会見で、「『プリウス』やそのプラグインハイブリッド車(PHV)についても、車両に非常用電源を搭載するよう検討を始めた」と語った。
【特集クルマと震災】被災地と東京の往復距離850km
被災した東北のために少しでも手を貸したい。自分たちでできることを誠意をもって取り組もう。地震発生から1か月が過ぎた。速報のみならず検証というかたちでクルマと震災を振り返り、地震国日本の経験値とするべく記録する。
【バンコクモーターショー11】技術展示に興味津々
今年のバンコクモーターショーを見ていると、技術展示がずいぶん増えたと感じる。ホンダは『ブリオ』の、トヨタは『プリウス』のカットボディを展示し、日産は『マーチ』のホワイトボディを展示していた。
【バンコクモーターショー11】タイのプリウスは現地製
バンコクモーターショーのトヨタブースには『プリウス』が展示され、新しもの好きのタイの人々は熱心に車両をチェックしている。実はこのプリウス、日本からの輸入車ではないのだ。
トヨタ プリウス、米国累計100万台---ガソリン33億リットル節約
米国トヨタ販売は5日、『プリウス』の米国累計販売台数が100万台に到達したと発表した。
新車販売ランキング、プリウス が2年連続首位…2010年度車名別
2010年度(2010年4月~11年3月)の車名別新車販売台数ランキングによると、1位はトヨタ『プリウス』。28万3332台で2年連続のトップとなった。
