スバル『フォレスター』がマイナーチェンジを受け、新たに「STi Version」と「L.L. Bean EDITION」が追加された。「STi」は新たに2.5リットル水平対向4気筒DOHCターボエンジンを採用した。「L.L. Bean」は、専用本革シート、ハードタイプの荷室マットや大型ドアミラーの採用などが変更点。
ズバルは『フォレスター』を3日、マイナーチェンジして発売した。「L.L. Bean」や「STi」を含め、新型フォレスター・シリーズはキャンピング&RVショー(6日−8日、東京ビッグサイト)に展示される。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に「L.L.Bean EDITION」を追加して3日から発売した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に卓越したオンロード性能を持つ「STi Version」(STiバージョン)を設定して3日から発売した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』シリーズを一部改良して3日から発売開始した。今回の改良では、インテリアカラーやシート表皮の変更、新しいボディ色の採用、リヤシートのリクライニング機能の追加など、市場要望に対応して商品力を強化した。
富士重工業は2日、スバル『フォレスター』のイメージキャラクターに、TOKIOの長瀬智也を起用する、と発表した。20代、30代を中心にした幅広い年代層に向けて、クロスオーバーSUVとして魅力をアピールする。
スバル『フォレスターSTiバージョン』は洗練されたスタイリングを持ち、SUVとして走りの本質をデザインで表現している。このフォレスターはコンプリートモデルとして市販が検討されておりファンには待ち遠しい1台だ。
スバル『フォレスター』は、イギリスのキャンピングカー雑誌『Caravan Club』が主催する、もっとも優れたキャンピングカーの牽引車(Tow Car)を讃える「Tow Car of The Year 2004」を受賞した。
富士重工業は30日、スバル『フォレスター』に「クロススポーツ2.0i」を追加し、同日から発売すると発表した。内外装に高級のある仕様を施し、都市型SUVの洗練されたイメージを追及した。
富士重工業は、米国ゼネラルモーターズ(GM)の協力を受けてGMインドにスバル『フォレスター』を「シボレー」ブランドで発売すると発表した。GMは従来オペルしか取扱っていなかったインドでのシボレーブランド展開を発表、その最初のモデルとしてフォレスターを導入する。
スバルは北米で『XTクーペ』というスペシャリティを販売していた実績があり(日本名『アルシオーネ』)、「XT」には独特の響きがある。スバルはそのXTを『フォレスター』のターボバージョンとして北米市場に投入。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車X20 L.L.Bean EDITIONを設定して3日から発売した。特別仕様車は、L.L.Bean社と共同開発した。フォレスターのX20をベースに16インチアルミホイール、フロントフォグランプ、大型電動格納式リモコンドアミラー、2灯式HIDハイ&ロービームなどを装備した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に「X BACKPACK EDITION」を追加設定して3日から発売した。スタンダードモデルのXをベースに、専用のインディゴブルー撥水加工表皮のシートやカラードバンパー、15インチアルミホイール、フロントフォグランプ、荷室/リヤシートバックハードマットなど、市場要望の高い装備を採用した。
富士重工業は、『フォレスター』を一部改良して3日から発売した。今回の一部改良では、快適性と機能性を高めた。「CROSS SPORTS」にスポーティかつスリムなデザインのドアミラーを採用して、雨天走行時の鏡面の汚れを低減した。
富士重工業は、クロスオーバーSUVのスバル『フォレスター』に「CROSS SPORTS」(クロス・スポーツ)を設定して31日から発売すると発表した。タウンユースでの使用を前提としたモデルで、立体駐車場にも対応させている。