
スバル米国販売、台数新記録達成…11月実績
スバルオブアメリカは1日、11月の新車セールスの結果を公表した。総販売台数は2万0792台で、前年同月比は22%増。3か月連続で前年実績を上回るとともに、11月の販売新記録を打ち立てた。

【スバル フォレスターtS】後付けできない20%に味がある
車名に「tS」が付けられたSTIのコンプリートカーは『レガシィ』が最初で、『フォレスター』は2番目となる。STIのクルマづくりのコンセプトである“Sport, Always!”を採用したモデルだ。

【スバル フォレスターtS】写真蔵…限定300台のSTIスペシャル
『フォレスターtS』は、スバルテクニカインターナショナル(STI)が手がけたコンプリートカーだ。

【スバル フォレスターtS】輸入プレミアムSUVに負けない安定感
『フォレスターtS』は、スバルテクニカインターナショナル(STI)が手がけたコンプリートカーだ。フォレスターのラインナップで最も尖ったモデルである「S-EDITION」に対し、足回りを強化する各種パーツを装着して運動性能をアップさせたモデルとなる。

【スバル フォレスター 改良】4ATでもビハインドを感じさせない新型エンジン
新型の「FB」型水平対向4気筒2リットルエンジンが搭載された『フォレスター』。直噴エンジンやアイドリングストップなどの飛び道具なしで、5速MTが15.2km/リットル、4速ATが15.0km/リットルというクラストップの10・15モード燃費を実現できたのは立派だ。

【スバル フォレスター 改良】「燃焼」で基本性能を向上…新ボクサーエンジン
初代『レガシィ』に「E型」エンジンが初搭載されて以来、21年ぶりの全面新設計となったスバルの主力水平対向エンジン「F型」。日本市場でのF型エンジンのトップバッターとなる2リットル水平対向4気筒「FB20」が搭載されるのは、コンパクトSUV『フォレスター』。

フォレスター の新イメキャラに向井理を起用
富士重工業は、大幅改良したスバル『フォレスター』のイメージキャラクターに俳優の向井理を起用、新しい広告キャンペーンを展開する。

フォレスター にSTIコンプリートカー…tS を発売
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは25日、スバル『フォレスター』に独自の装備・味付けを織り込んだ「フォレスターtS」を発表、12月24日から全国のスバル店で発売する。

スバル フォレスター に2.5ターボ搭載のS-EDITION
富士重工業は、スバル『フォレスター』に走行性能を高めた「S-EDITION」を追加設定し、25日から販売開始した。

スバル フォレスター 大幅改良…新世代ボクサーエンジン
富士重工業は、スバル『フォレスター』を改良して10月25日から販売開始した。