【東京オートサロン13】スバルとSTI、新型フォレスターのスポーツコンセプトなど初披露
スバル/STIブースのテーマは「走りの愉しさを追求し続ける不変の精神〜Proud of BOXER〜」。
2012年のスバル米国販売、26%増の33万台…4年連続で新記録
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは1月3日、2012年の新車販売の結果を公表した。総販売台数は33万6441台で、4年連続で販売記録を更新。前年比は26%増と、5年連続で増加した。
スバル、米国でリコール63万台…足元照明に不具合
スバルの米国市場における主力車種、『レガシィ』と『フォレスター』。両車を含めた4車種が、米国市場でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
【まとめ】スバル フォレスター…進化を遂げた本格派SUV
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。
【スバル フォレスター 試乗】今期ウインターシーズン最新最強の本格SUV…青山尚暉
先代よりさらにSUV色を強めた4代目『フォレスター』は、オンオフの走行性能が飛躍的に向上した。
【スバル フォレスター 試乗】オンロードでは大人の乗り心地、オフロードでは野生の走破性…諸星陽一
水平対向エンジンと4WD(スバルではAWDと表現するが)をクルマ造りの基軸としているスバルだが、その4WD技術はオンロードやダート、スノーやアイスなどでの性能を訴求することが多く、クロスカントリー性能については多くが語られることはなかった。
スバル フォレスター、1か月の受注は8149台…月販目標の4倍強
富士重工業は、11月13日に発表した新型『フォレスター』の受注状況を発表。発表後約1か月間の受注台数は、月販目標2000台の4倍を上回る8149台となり、好調な滑り出しとなった。
新型フォレスター 体感試乗会、お台場合衆国で開催…12月15日〜1月6日
富士重工業は、12月15日から2013年1月6日まで開催される「お台場合衆国 presents キラキラ WINTER LAND」において、「SUBARU新体感SUV エクスペリエンス」を開催する。
スバル、AWD 40周年…ハイブリッドAWDの市場導入視野
富士重工業は、AWD(All-Wheel Drive)を初めて量産車に搭載した『スバル レオーネ エステートバン4WD』を1972年に発売してから2012年で40周年を迎えた。
11月のスバルの中国新車販売、55%の大幅減
スバル(富士重工)は12月3日、11月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は2242台。前年同月比は55.1%減と落ち込んだ。
