ジャカルタモーターショー13で4代目『フォレスター』を現地初公開したスバル。昨年発表の『XV』に続き主力SUVモデルを導入することで、ブランド力・機能性をアピールした。
同車のボディサイズは、全長4595×全幅1795×全高1695mm、ホイールベース2640mm。搭載エンジンは2.0リットル水平対向4気筒ガソリンで、自然吸気版が最大出力148ps、最大トルク20kgm、直噴ターボ版が最大出力280ps、最大トルク35.7kgmを発生する。
新世代BOXER NAエンジンと新リニアトロニック(CVT)を採用することによって、走行性能と燃費を向上させた。