ガソリン価格の高騰によって、車の買い控えが起きている昨今だが、英国スバルは、スバル車を買うと2年分のガソリンが無料となる“太っ腹”なキャンペーンを開始した。
ゼロスポーツは、スバル・カスタマイズブランドであるゼロスポーツとしてスバル各車種に対応する「ロールセンターアジャスター」を全国のカーショップ、ゼロスポーツ・オフィシャルウェブサイトなどを通じて発売した。
TVオークションの大手、オークネットは、2月のオークネットTVオークションでの成約台数タイプ別ランキングベスト10を発表した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』にスポーティな特別仕様車「CROSS SPORTS S-EDITION」(クロススポーツSエディション)を設定して販売開始した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』の累計生産台数が100万台を達成したと発表した。1996年12月に矢島工場で生産を開始してから9年3カ月で100万台となった。
スバルは『フォレスター』の一部改良と同時に、特別仕様車の「エアブレイク」を設定した。エアブレイクは標準車の2.0リットルNAエンジンを搭載する「2.0X」をベースに、「クロススポーツ」用のスポーティバンパーを装着し、電動インナースライド式大型サンルーフやビルトインHDDナビゲーションといった、豪華なアイテムを標準装備している。
一部改良が実施されたスバル『フォレスター』は、ヘッドライトなどの小変更とともに、足回りにも変更が加えられている。
12月22日、スバル『フォレスター』が一部改良を実施した。今回の改良ではヘッドライトのデザインを、標準系と「クロススポーツ」、「STI」と3種類に分け、それぞれのキャラクターに合わせたエクステリアを作り上げている。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車「AIRBREAK」(エアブレーク)を設定し22日から発売開始した。「2.0X」のAT車をベースに、スポーティバンパーや電動インナースライド式大型ガラスサンルーフを装着した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』を一部改良して22日から発売開始した。ヘッドランプレベライザーを標準装備したほか、ヘッドランプとリヤコンビネーションランプ内部のエスカッション部分にメッキ処理を施し、上質感を演出した。
富士重工業(スバル)が発表した8月の生産・販売・輸出実績によると総生産台数は前年同月比0.1%増の4万7418台で、ほぼ横ばいだった。
富士重工業は、マイナーチェンジしたスバル『フォレスター』に「CROSS SPORTS」(クロススポーツ)を追加設定し、24日から発売開始した。
スバル『フォレスターSTIバージョン』が、ビッグマイナーチェンジを行なったNEWフォレスターをベースに生まれ変わった。NEWフォレスターはマイナーチェンジの際に足回りを改良し、乗り心地を大幅に向上している。その方向性はフォレスターSTIバージョンにも受け継がれている。
4月25日にスバル『フォレスター』STIバージョンがマイナーチェンジを実施した。フォレスターSTIバージョンは昨年、北米仕様のインプレッサSTIに搭載される2.5リッター水平対向4気筒ターボエンジンに6速MTを組み合わせて登場したが、ベースのフォレスターが今年始めにビッグマイナーチェンジを行なったのを受け、STIバージョンもベース車をマイナー後のモデルに変更した。