富士重工業は、中国・広州で11月22日より開催されている2012年広州モーターショーにて、新型『フォレスター』を中国初公開として発表した。
富士重工業は、米ロサンゼルスで11月28日に開催予定のロサンゼルスモーターショー12に、北米初公開となる新型『フォレスター(米国仕様車)』を出展する。
『フォレスター』のユーザー像の一例が北米の30〜40歳台の子育て中のママで、後席スペースは広いに越したことはない…の声があったという。
スバル(富士重工業)が11月13日、日本国内での発売を開始した新型『フォレスター』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
新型フォレスターには対応カーナビが複数用意された。一つは市販ベースのナビで、カロッツェリア(パイオニア)からパナソニック、ダイヤトーン(三菱電機)に至る全5モデル。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。4代目のフォレスターでもNAとターボ仕様が用意されている。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。初代が登場してから15年が経過し、4代目のフォレスターはNAとターボ仕様を用意。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし11月13日より発売開始した。4代目となるフォレスターは、NAとターボグレードをラインアップし2種類のフロントフェースを用意した。
スバルは11月13日より、新型『フォレスター』の販売を開始した。エンジンは2種類。2.0リッターの水平対向4気筒DOHC NAエンジンと、同じく2.0リッターの水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジンを用意した。
富士重工業は11月13日、新型『フォレスター』の発売を開始した。併せて開催した発表会に登壇した吉永泰之社長は、販売プランについて「国内では月販2000台を目指します。グローバル戦略車として順次世界展開にも取り組みます」と話した。
富士重工業は、新型『フォレスター』の発売に合わせ、1年に渡り約10万kmを走破する実証キャラバンイベント「FORESTER LIVE(フォレスターライブ)」を11月13日よりスタートすると発表した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より販売を開始した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月1日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の2万6119台。前年同月比は30%の大幅増で、11か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)が11月13日、正式発表を予告している新型『フォレスター』。同車のモーターショーデビューが、ロサンゼルスモーターショー12に決定した。
スバル(富士重工)は11月1日、新型『フォレスター』を11月13日にワールドプレミアすると発表した。