富士重工業は、スバル『フォレスター』に特別仕様車「X-ブレイク」を設定し、12月24日より販売を開始した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月19日、スバルの5車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2014トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
新宿スバルショールーム(東京都新宿区)で、世界5大陸10万kmを走り抜き、高い耐久性と走破性を示した『フォレスター』の実車を展示中だ。実車を間近で見ると、約1年間にわたるその過酷な走行だったことを示伝える痕跡を各部で見ることができた。
富士重工業は、世界5大陸10万km走破を達成した『フォレスター』の実車展示が11月7日、都内にある新宿スバルビルショールームで始まった。
富士重工業は、国内の広告キャンペーンとして実施していた実証キャラバン「フォレスターライブ」において、10月29日に予定していた全行程を無事完了し、世界五大陸約10万km走破を達成したと発表した。
富士重工業は、スバル『フォレスター』に一部改良を施し、10月29日より販売を開始した。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は10月10日、「2014スポーツユーティリティオブザイヤー」を、新型スバル『フォレスター』に授与すると発表した。
三井物産グループのカーシェアリング・ジャパン(CSJ)は10月4日、同社が運営するカーシェアリングサービス「カレコ・カーシェアリングクラブ」において、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『フォレスター』および『XV』を導入すると発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は、「2014北米トラックオブザイヤー」の第二次選考12台のリストを発表した。
富士重工業は10月1日、スバル『フォレスター』が「2013年度グッドデザイン賞」を受賞したと発表した。
ジャカルタモーターショー13で4代目『フォレスター』を現地初公開したスバル。昨年発表の『XV』に続き主力SUVモデルを導入することで、ブランド力・機能性をアピールした。
スバルはインドネシアで開催中のジャカルタモータショー13で、新型『フォレスター』を出展した。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は8月21日、新型スバル『フォレスター』の衝突安全テストの結果を公表した。総合評価で、最高の5つ星を獲得している。
スバル(富士重工)のカナダ法人、スバルカナダは8月1日、7月のカナダにおける新車販売の結果を公表した。総販売台数は、7月の新記録となる3250台。前年同月比は37.6%増と、大きく伸びた。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは8月1日、7月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、7月としては過去最高の3万5994台。前年同月比は43%の大幅増で、20か月連続で前年実績を上回った。