SUBARU(スバル)は2月8日、無資格者による完成車検査が行われたことを受け、『インプレッサ』など、9車種2万7066台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『フォレスター』の2018年モデルを初公開した。
SUBARU(スバル)は11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、改良新型『フォレスター』の中国仕様車を初公開した。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「2.0XT アイサイト スマートエディション」「S-リミテッド スマートエディション」を設定し、8月22日より販売を開始する。
SUBARU(スバル)は5月18日、米国向けの『フォレスター』に2018年モデルを設定すると発表した。
トヨタ自動車、日野自動車、富士重工(スバル)、三菱自動車の4社は3月30日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業は、クロスオーバーSUVのスバル『フォレスター』を一部改良し、4月3日より発売すると発表した。
スバルの「AWDオールラインナップ雪上試乗会」から、VR雪上試乗シリーズ第2弾は『フォレスター 2.0 XT』。シンメトリカルAWDとSUVならではの走破性が、雪道で真価を発揮。
スバル(富士重工業)が11月末、国土交通省に届け出た『レガシィ』などのリコール(回収・無償修理)。このリコールが、中国市場にも拡大した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月8日、最新の安全性評価において、スバルの3車種を最高評価の「2017トップセーフティピック+」に指定すると発表した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、新型スバル『インプレッサ・スポーツ/G4』(GT/GK系)専用の3グレード計5機種を12月9日から発売する。
富士重工(スバル)は12月1日、運転支援システム「アイサイト」を搭載する『インプレッサ』『レガシィ』『フォレスター』『レヴォーグ/WRX S4』が、2016年度予防安全性能アセスメントで最高ランクを獲得したと発表した。
富士重工業は11月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコールを(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
富士重工業は11月25日、スバル『レガシイ』などのウォーターポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
富士重工業は10月6日、スバル『レガシイ』などの2次エアポンプのリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。