
4WD性能ってどう違うの?ミドルSUV3車種で違いを解説!…RAV4、エクリプスクロス、フォレスター
◆4WDってどういう仕組み?
◆HVならではのモーターを活用した「E-Four」…トヨタ RAV4
◆ランエボ譲りの四輪制御技術「S-AWC」…三菱 エクリプスクロス
◆水平対向エンジンを基準とした「シンメトリカルAWD」…スバル フォレスター

スバル フォレスター 一部改良…リヤシートリマインダーを採用、荷物の置き忘れ防止
SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。

スバル米国販売が過去最高、フォレスター 新型が貢献 2019年第1四半期
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは4月1日、2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の15万6754台。前年同期比は4.7%増だった。

スバル車で味わった、山形の名所と“リアルな”総合雪国性能のありがたさ
今回で10回目を迎えたスバルテックツアー。その内容は多岐にわたり、時には飛行機に乗せてもらったり、古いスバルを堪能したりと様々。今回は総合雪国性能を試すべく、山形を200kmにわたって走った。

カレコカーシェアリング、e-BOXER搭載の フォレスター を導入 3月8日より
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、スバル『フォレスター アドバンス』を3月8日から順次10台導入すると発表した。

スバルが欧州初の電動車、フォレスター と XV に「e-BOXER」…ジュネーブモーターショー2019
SUBARU(スバル)の欧州部門は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、「e-BOXER」(e-ボクサー)搭載の新型『フォレスター』と新型『XV』の欧州仕様車を初公開した。
![スバルが過去最大規模のリコール、年間販売2倍以上の226万台[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1391003.jpg)
スバルが過去最大規模のリコール、年間販売2倍以上の226万台[新聞ウォッチ]
スバルが、ブレーキランプをつけるためのスイッチの不具合によってエンジンが始動できなくなる恐れがあるなどとして、『インプレッサ』と『フォレスター』の2車種のリコール(回収・無償修理)を実施する発表した。

スバル、インプレッサ&フォレスター 30万台をリコール ブレーキランプがつかない?
SUBARU(スバル)は2月28日、『インプレッサ』および『フォレスター』のブレーキランプスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年9月19日から2017年3月29日に製造された30万6728台。

「ないだて、梓もスバルさなったながぁ!!」山形でスバルが愛される理由を、山形出身ライターが探ってみた
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る
◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗
◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見

【スバル フォレスター 雪上試乗】e-BOXERで進化した制御を“スバルAWDの故郷”で味わう…丸山誠
◆スバルAWDの故郷で最新AWDに試乗
◆e-BOXERの応答性が安定した走りにつながっている
◆モーターの力を得て、より緻密な制御が可能に