スバル、日本カーオブザイヤー選考を辞退…完成検査問題で
「今年のクルマ」を決める日本カー・オブ・ザ・イヤーのノミネート車上位10台=10ベストが5日に発表されたばかりだが、新型『フォレスター』が選出されたスバルが、辞退することが明らかになった。
スバル、完成検査問題で9車種10万台を追加リコール 2018年10月26日製造分まで
SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スバル、インプレッサ など10万台をリコール バルブスプリング不具合でエンジン停止のおそれ
SUBARU(スバル)は11月1日、『インプレッサ』など4車種のバルブスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【スバル フォレスター 新型試乗】箱根を走って見えた、X-BREAKのジェントルな味わい…島崎七生人
◆「手堅くスマート」な新型フォレスター
◆SGPの進化をもっとも実感できる「X-BREAK」
◆ドライバーの意に反することがないパワートレイン
茅ヶ崎で芸術花火、サザンの曲に合わせて舞い上がる---スバルが協賛
「茅ヶ崎サザン花火大会2018」が27日、神奈川県茅ヶ崎市のサザンビーチで開催された。多くのサザンファンが「茅ヶ崎サザンC」をモチーフとした、特設マークの前でポーズを撮った。
【スバル フォレスター 新型試乗】「e-BOXER」はハイブリッド?それともマイルドハイブリッド?…中村孝仁
◆新型フォレスターアドバンスに公道試乗
◆「マイルドハイブリッド」と断定すべきではない?
◆e-BOXERの実燃費は
スバル、無資格者の完成検査問題で9車種6124台を追加リコール
SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
スバル フォレスター 新型に改善対策 電動リヤゲートステーに不具合のおそれ
SUBARU(スバル)は9月27日、新型『フォレスター』(5BA-SK9型)の電動式リヤゲートステー取付用ブラケットに不具合のおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日~8月6日に製造された2044台。
まるで巨大な駐車場、スピーディにギッシリ詰める作業員のスキルに驚き…スバル車船積みの現場
SUBARU(スバル)は日本で製造した車両を年間数十万台も国外へ輸出するが、船積みのための埠頭のひとつが川崎市の扇島にある。そこに横付けされた自動車運搬専用船のなかで、新型『フォレスター』を積み込んでいく作業を見学。それは、まるで巨大な立体駐車場のようだった。
【スバル フォレスター 新型試乗】ファッションではない本格走破性をもつSUV…井元康一郎
スバルのCセグメントSUV、新型『フォレスター』をクローズドコースにてテストドライブしたので、ファーストインプレッションをリポートする。
