スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月23日、2015年モデルのスバルの全7車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に指定されたと発表された。
富士重工業は長野・北海道のスキー場3会場で雪上走行体験イベント「ゲレンデタクシー2015」を、2015年1月から2月にかけて開催する。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは12月2日、11月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、11月としては過去最高の4万5273台。前年同月比は23.6%の大幅増で、36か月連続で前年実績を上回った。
スバル『フォレスター』がマイナーチェンジし、内外装に改良が加えられた。撥水カーゴフロアボードなど採用しSUVらしい楽しみ方を提案する「X-BREAK」グレードには、新たに『XV』で採用されているポップな人気色を追加したのが目玉だ。
スバル『フォレスター tS』は、「オンロード」「タフ、スピード&クラッシィ」をコンセプトとしたSTI(スバルテクニカインターナショナル)によるコンプリートカー。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『フォレスター』に独自の装備を施した特別仕様車『フォレスター tS』を設定し、11月25日より発売した。
富士重工業は25日、スバル『フォレスター』に内外装の改良を加え販売を開始した。さらに特別仕様車「S-Limited」もラインアップに加えた。
スバルは、先日発表したばかりの新型『レガシィ』に続き、主力ラインアップである『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種についても近々、改良新型車を発表するようだ。公式サイトトップではこの3車種の新型が発表間近であることを予告している。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは11月3日、10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、10月としては過去最高の4万3012台。前年同月比は24.7%の大幅増で、35か月連続で前年実績を上回った。
スバルが11月25日に発表予定の『フォレスター STI』。10月25・26日の両日に開催された、モータースポーツジャパンフェスティバル in お台場では、そのプロトタイプと見られる「フォレスター STI ts」の展示とデモ走行がおこなわれた。
スバル(富士重工)の主力車種のひとつ、『フォレスター』。同車に間もなく、高性能な「STI」が設定されることが判明した。
富士重工は、運転支援システム「アイサイト」を搭載するスバル『レヴォーグ』『フォレスター』『XVハイブリッド』の3車種が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、9月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、9月としては過去最高の4万1517台。前年同月比は30.7%の大幅増で、34か月連続で前年実績を上回った。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは9月3日、8月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は、月販新記録の5万0246台。前年同月比は22.4%の大幅増で、33か月連続で前年実績を上回った。
スバルは8月30・31日の両日、鈴鹿サーキットにて行われたSUPER GT 第6戦 鈴鹿ラウンド「鈴鹿1000km」のイベント広場で、『フォレスター STI tS コンセプト』の展示を行った。