スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』には、ドライバーの動きを検知して安全運転を支援するドライバーモニタリングシステムが新たに採用された。
新型『フォレスター』は、ドライバーモニタリングシステム搭載のハイブリッド(e-BOXER)車、「Advance」グレードが予約の4割を占める。ハイブリッドシステムは『XV』とほぼ同等だが、新型フォレスターのSIドライブ、Xモードのチューニングは同車向けに施されている。
SUBARU(スバル)は6月20日、主力SUVの新型『フォレスター』を7月19日に発売すると発表した。2012年11月以来の全面改良であり、月間2500台の販売を計画している。
スバル(SUBARU)が7月19日から日本国内で順次販売を開始する新型『フォレスター』は、2.5リットル直噴エンジンと、e-BOXERと名付けた2.0リットル直噴エンジンとモーターを組み合わせた2つのパワートレインが設定されている。
SUBARU(スバル)は20日、ニューヨークモーターショー2018でワールドプレミアをした新型『フォレスター』を日本でも発表した。フルモデルチェンジの開発コンセプトは“快適”と“冒険”だという
SUBARU(スバル)は6月20日、新型『フォレスター』を日本市場で発表した。7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードを、9月14日に「Advance」グレードを発売する。
『ベストカー』6月26日号 発行:講談社ビーシー、講談社 価格:本体352円+税=380円
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。SUBARU(スバル)ブースの仕立てはきわめてシンプル。今夏に発売予定のSUV、次期『フォレスター』の実物ジオラマ展示のみだ。
SUBARU(スバル)は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に新型『フォレスター』を出展し、先進安全性能や走行性能を動画、デジタルパネルで解説する。
「Premium」仕様は上級装備を満載し、快適性と上質感に磨きをかけたハイグレードモデルだ。エンジンは2.5リットルDOHC直噴ガソリンを搭載、リニアトロニックとAWD(常時全輪駆動)を採用する。
SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』を今夏に発売予定。5月18日から先行予約を開始した。第5世代となる新型は、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。
SUBARU(スバル)は5月18日より、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。「X-BREAK」仕様は、冒険心をかきたてるデザインとアイテムを備え、アクティブさをより際立たせたモデル。
SUBARU(スバル)は、スバルスタースクエア(恵比寿ショールーム)にて「ニューフォレスタースタジオ」を5月18日よりオープンした。新型フォレスター(北米仕様)を全国に先駆けて展示する。
SUBARU(スバル)は5月18日、新型『フォレスター』の先行予約を開始した。水平対向エンジンと電動技術を組み合わせ、モーターアシストによる軽快な加速で、日常シーンにおいても走りが愉しめる「e-BOXER」を設定した。
SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』の今夏の発売に先立ち、5月18日より先行予約を開始する。スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシスト「e-BOXER」を搭載する。