
スバル ゲレンデタクシー、乗るだけ、撮るだけの人も集まる!!
今シーズンで7年目を迎えたSUBARU(スバル)のゲレンデタクシー。1~2日に開催された長野県のエコーバレースキー場では、スキー・スノーボードはせずに「ゲレンデタクーに乗るだけ」「撮るだけ」ために来た人もおり、観光イベントとして定着している様子が見られた。

スバル フォレスター 新型、最も安全な小型オフロード車に認定…ユーロNCAP
ユーロNCAPは1月8日、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。日本車では唯一、新型スバル『フォレスター』が小型オフロード車部門において、最も安全な1台と認定されている。

スバル ゲレンデタクシー、今年も苗場とエコーバレーで開催 1月18日から
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。

スバル フォレスター 新型、最高の5つ星評価…ユーロNCAP
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。

スバル、フォレスター など1万4000台を再リコール 走行中エンジン停止のおそれ
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。

スバル フォレスター、6万7000台をリコール リアサススプリング破損のおそれ
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』のリアコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年3月25日から2015年10月20日に製造された6万6910台。

スバル フォレスター、タフネス強化の特別仕様車発売へ 撥水シート&カーゴフロアボードなど装備
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。

スバル米国販売が新記録、フォレスター 新型が牽引 2019年1-9月
SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは10月1日、2019年1~9月の新車販売の結果を発表した。総販売台数は、1~9月の新記録の52万5329台。前年同期比は4.4%増だった。

【STI フォレスターXブレイク 試乗】基本を磨き上げて走りの質を向上する
STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。

【スバル フォレスター 新型まとめ】なんちゃってSUVとは一線を画する走り…グレードや価格、ライバル比較
5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。