◆エンジンが主役ではなくなった新世代の「R」 ◆「汗をかかせない」余裕の走りの理由 ◆コンシェルジュ的存在の強くなった感覚 ◆パワートレインと相性が良いのはヴァリアント?
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は12月27日、新型EVのプロトタイプを2023年1月3日、米国で開催するCES 2023のプレビューイベントで初公開すると発表した。
◆クオリティ感が増したエクステリア&インテリア ◆ヤンチャ方向のスペック進化に、興奮と期待を覚える ◆差額を正当化するだけの価値があるか
フォルクスワーゲンジャパンは12月22日、ブランド初のフル電動SUV『ID.4』標準グレードの先行受注を開始。2023年第2四半期以降に発売すると発表した。
◆操舵を楽しむGTIに対してRは速さを楽しむゴルフ ◆エンジニアのプライドが感じられるブレーキ ◆一石二鳥の「Rパフォーマンストルクベクタリング」 ◆ゴルフの素性がいいからRが成立する
11月より発売が開始された、フォルクスワーゲンの5ドアコンパクトホットハッチ『ポロGTI』。先代から最高出力を向上させた2.0L TSIエンジンと専用セッティングのシャシーで、スポーティな走りを楽しめる人気モデルだ。
◆インジウムグレーの特別なマット塗装 ◆電動ソフトトップは9秒で開閉可能 ◆210km/hまでの幅広い速度域で部分自動運転が可能
フォルクスワーゲンが2020年に発売を開始し、昨年度にはワールドカーオブザイヤーも受賞したブランド初のフル電動SUV『ID.4』。既に世界中で高い評価を得ている注目モデルが11月22日より、日本仕様車がついに導入・発売開始となった。
VW(フォルクスワーゲン)のフル電動ミニバン、『ID.BUZZ』が日本に上陸した。東京六本木の東京ミッドタウンで、その黄色と白のツートンカラのボディを輝かせている。VWのアイコンのひとつとして親しまれてる『タイプ2』をデザインのモチーフにした。
フォルクスワーゲンジャパンは12月12日から25日までの期間、東京・六本木の東京ミッドタウンアトリウムにてポップアップスペース「ID.SQUARE」を開催する。日本市場投入が発表された『ID.4』のほか『ID.Buzz』も参考展示され来場者の注目を浴びていた。
◆12インチのディスプレイや動物由来でない素材を採用 ◆最新世代のソフトウェアを搭載 ◆スウォームデータ付き「トラベルアシスト」をオプション設定
日に日に注目度が高まる電気自動車。日本以上に普及が進む、海外の電気自動車20台を体感してもらおうと「輸入車電動車スタイルフェア」が12月10日~11日、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で行われた。
◆『ゴルフ8』から搭載、進化したTDI&TSIエンジン ◆ディーゼル対ガソリン、走りの印象は ◆やはりガソリン車の軽快感は捨て難い
◆オートホールド機能を追加 ◆現在の走行モードも表示されるように ◆1回の充電での航続は最大443km
フォルクスワーゲンは12月7日、ドイツ・ヴォルフスブルグの本社工場に対して、2025年の前半までに4億6000万ユーロ(約660億円)を投資し、新型EVを生産すると発表した。