メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group、旧ダイムラー)は7月27日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。14%の増益を達成している。
メルセデスベンツは現在、新規モデルとなる『CLE』を開発中だが、その市販型と見られる2ドアクーペのプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、最高級ブランド「メルセデス・マイバッハ」100周年を記念した特別仕様のSUVモデル「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC エディション100」を発表。日本限定31台(世界限定100台)で予約受注を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』にAMG創業55周年を記念した特別仕様車「メルセデスAMG G63 エディション55」を設定し、200台限定で予約受注を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に300台限定の特別仕様車「メルセデスAMG G63 マグノヒーローエディション」を設定し、予約受注を開始した。
メルセデスベンツは現在、主力コンパクト『Aクラス』ファミリーの改良に着手しているが、その高性能モデルAMG『A45』(ハッチバック)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
メルセデスベンツ初のEVミニバン『EQV』が、大幅改良を迎える。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、ミニバン『Vクラス』のメーカー希望小売価格を見直すとともに、新たに「V220d アバンギャルド エクストラロング ブラックスイート」を追加し、7月21日より予約注文の受付を開始した。
◆第4世代のPHVシステム ◆EVモードの航続は従来型の2倍以上に ◆日常の移動をEVモードでカバーすることが可能に
メルセデス・ベンツ日本はEQの3車種目、SUVの『GLB』をベースとしたメルセデスベンツ『EQB』の導入を発表した。そのユーザー層や商品特徴について商品企画担当者に話を聞いた。
◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに ◆メルセデスベンツの新しいデザイン言語 ◆「MBUX」インフォテインメントシステムの最新版を採用
メルセデス・ベンツ日本は『EQB』を発表するにあたり一部メディアに対し質疑応答を実施。そこでは、メルセデスベンツの日本に対する電動化戦略や、現在の納期問題まで幅広く語られた。
メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月11日、2022年上半期(1~6月)世界新車販売(乗用車)の結果を発表した。総販売台数は99万8000台。前年同期比は16%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
メルセデス・ベンツ日本は、日本国内で7月14日より販売を開始した新型電気自動車『EQB』のコミュニケーション活動の一環として、8月6日に公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』とのタイアップキャンペーンを、7月14日より順次実施する。