メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
メルセデスベンツ『Sクラス』の最上級ラグジュアリーモデルとして存在する『マイバッハ Sクラス』次期型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
メルセデスの新ブランド「EQ」から発売されたクロスオーバーSUV『EQC』。メルセデス・ベンツ日本初となる、電気のみを動力とするEQCは、フロントアクスル、リアアクスルに1つずつ搭載された高出力モーターが、最大出力408PS、最大トルク765Nmを生み出す。
◆フレンドリーな立ち位置は変わらず ◆後席スペース&乗降性は美点 ◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り
F1第11戦ドイツGPの公式予選が27日、ホッケンハイムリンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
メルセデスベンツの電気自動車ブランド「EQ」の頂点に君臨すると思われる『EQS』(仮称)開発プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
先代のメルセデスベンツ『Bクラス』が登場したのは2012年だそうだから、7年ぶりのモデルチェンジである。
7月4日、メルセデス・ベンツ初の新型電気自動車『EQC』が日本で初公開となった。本格的に市場展開するブランド初の電気自動車(EV)として、その期待は大きい。改めて『EQC』の魅力、注目のポイントを、アーカイブ動画とともに振り返りたい。
メルセデス・ベンツ日本が3代目『Bクラス』を発売。7年ぶりにフルモデルチェンジされ、室内空間が拡張、対話型インフォテイメントシステム「MBUX」を標準搭載したのが特徴。また、クリーンディーゼルモデルも設定され、先日PHEVモデルの追加も発表された。
ボッシュ(Bosch)は7月23日、ダイムラーが世界初のレベル4のドライバーレス完全自動駐車機能として、ドイツのメルセデスベンツ博物館に導入した自動バレーパーキングに、ボッシュの最新技術が採用された、と発表した。
ダイムラー(Daimler)は7月24日、2019年第2四半期(4~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は82万2000台。前年同期比は1%減だった。
ダイムラー(Daimler)は7月24日、2019年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。
ダイムラー(Daimler)は7月23日、ボッシュと共同開発した自動バレーパーキングが、世界初のレベル4のドライバーレス完全自動駐車機能としてドイツ当局から承認された、と発表した。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。
メルセデス・ベンツ日本は7月22日、初のコンパクトセダンモデルとなる『Aクラスセダン』の予約注文の受付を開始した。価格は344万円から476万円で、納車開始は9月頃を予定しているという。