メルセデス・ベンツ日本は1月31日、『GLC250 4MATIC』など10車種のヘッドライト(ロービーム)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツは1月30日、新型『スプリンター』を2月6日にワールドプレミアすると発表した。
メルセデスベンツが2月2日、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする新型『Aクラス』。同車の最新ティザーイメージが公開された。
メルセデスベンツが現在、開発を進めている主力商用車、『スプリンター』の新型モデル。そのティザーイメージが公開された。
メルセデスベンツが2月2日、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする予定の新型『Aクラス』。同車に関して、新たなティザーイメージが公開された。
カスタムカーの展示会として世界最大級の「東京オートサロン2018」が1月12~14日、幕張メッセ(千葉市)で開催された。3日間の来場者数は31万9030人となり、2015年から4年連続で30万人以上を動員した。出展者数は442社、出展車両台数は880台、ブース総数は4348小間だった。
メルセデスベンツは2018年秋までに、乗用車の全ラインナップを、新燃費計測モード「WLTP」に切り替えると発表した。
世界最大の新車市場、中国における高級車の2017年の販売結果が出そろった。メルセデスベンツが、これまで中国高級車市場をリードしてきたアウディを抑えて、初の首位に立っている。
メルセデスベンツが開発を進める『AMG GT』の4ドアバージョン市販型プロトタイプを、豪雪のフィンランド北部で再び捉えた。昨年スクープしたウィングレスや、仮ウィングではなく、固定式リアウィングを装着していることから、高性能モデル「S」の可能性がある。
メルセデスベンツが2月2日(日本時間2月3日未明)、オランダ・アムステルダムでワールドプレミアする新型『Aクラス』。同車の最終ティザーイメージが公開された。
メルセデスベンツは1月26日、新型『Aクラス』を2月2日、オランダ・アムステルダムで初公開すると発表した。
1月12日から3日間、幕張メッセにて開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2018」だが、会場を彩るのはなにもクルマだけではない。
マグナインターナショナルは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、新型メルセデスベンツ『Gクラス』の受託生産を2023年まで行うと発表した。
メルセデスベンツの新電動ブランド「EQ」シリーズ。最初の量販車となる『EQ C』のプロトタイプが、初めて姿を見せた。開発テストは、摂氏マイナス25度にも達する厳冬のスカンジナビアの夜遅く、密かに行われていた。
メルセデスベンツは1月22日、ドイツ・ジンデルフィンゲン工場において、新型『CLSクーペ』の量産第一号車がラインオフした、と発表した。