メルセデスベンツが、2017年4月の上海モーターショーでワールドプレミアしたブランド最小サルーン、『コンセプトAセダン』の市販型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。
メルセデスベンツは10月27日、自動運転車による世界5大陸を5か月以内に完走するテスト走行が、中国上海市中心部での試験走行を開始した、と発表した。
メルセデスベンツ『Cクラスクーペ』のハイスペックモデル、『AMG C43クーペ』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
2017年のF1第18戦メキシコGPの決勝レースが29日、エルマノス・ロドリゲスサーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季2勝目をマーク。ルイス・ハミルトン(メルセデス)が最終戦を待たずに4度目のドライバーズチャンピオンを確定した。
メルセデスAMGプロジェクトワンは、メルセデスAMGの創業50周年を記念し、F1技術を搭載した公道走行可能な市販車、「ハイパーカー」として開発が進められているモデル。
メルセデスベンツは10月26日、新開発のマイルドハイブリッドシステムを搭載する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』を発表した。
メルセデスベンツ『Aクラス』のハイパフォーマンスモデル『AMG A45』を、ニュルブルクリンク付近の路上で捉えた。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、特別仕様車『GLE350d 4マチック・クーペスポーツ・オレンジアートエディション」を設定し、10月25日より販売を開始した。
三菱電機は、欧州市場を中心に普及が見込まれている48Vハイブリッド車向けに、エンジン出力軸直結型のISGシステムを開発し、業界で初めて量産化した。ダイムラーのメルセデスベンツ車両に搭載される。
10月28日から一般公開が始まる東京モーターショーで、ぜひ見ておきたい一台がある。アジアプレミアとなるメルセデスAMG『プロジェクト・ワン』だ。メルセデスAMGのF1マシンを、公道走行できるように仕立て上げた。
メルセデス・ベンツ日本は、オンラインで車両が購入できる「メルセデス・ベンツ オンラインストア」を開始した。
フランクフルトモーターショー2017で初公開された『コンセプトEQA』は、ジェネレーションEQに続くEQブランドの第2弾モデル。今度は、3ドアハッチバックのEVコンパクトカーを提案する。ボディサイズは、全長4285mm、全幅1810mm、全高1428mm、ホイールベース2729mm。
東京ビックサイトで開幕した東京モーターショー2017には、F1マシンの展示もあり、メルセデスのブースには今季すでにコンストラクターズチャンピオンを決めている『F1 W08 EQ Power+ 』のショーカーも展示されている。
メルセデスベンツは10月25日、コンパクトカーの世界累計販売台数が555万5555台を突破した、と発表した。
メルセデスベンツは10月25日、東京モーターショーにおいてプレスカンファレンスを開催し、アジアプレミアとなる4台のコンセプトカーを公開した。