
メルセデスベンツ、実質利益は5%増 2023年第1四半期決算
メルセデスベンツグループ(Mercedes-Benz Group)は4月28日、2023年第1四半期(1~3月)の決算(確定値)を発表した。5%の増益を達成している。

まさかの“ゴジラ”柄 R32 スカイライン GT-Rが爆誕! 5月発売のホットウィールは日本車とスーパーカーがてんこ盛りPR
1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。

【メルセデスベンツ EQS 新型試乗】セダンは過去のものとなったのか? 新時代のセダン像とは…中村孝仁
◆セダンという形式が必要か否か
◆大胆なスタイリングとダッシュボード、乗り心地は“絶妙”
◆新時代のセダン像はこれだ

メルセデスベンツ Eクラス 新型、欧州仕様の半分がPHEVに…EVモードは最大115km
◆2.0リットル直4ガソリンエンジンを基本にしたPHEVシステム
◆EVモードの最高速は140km/h
◆EVモードだけで日常走行をカバーすることが可能に
◆DCチャージャーを使うとバッテリーは約30分で充電可能

3位はサングラスをかけたバス運転士…土曜ニュースランキング
『レスポンス』の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。上海モーターショー2023でレクサスが高級ミニバンの『LM』を発表して話題になりましたが、BYDとメルセデスベンツとの合弁から、同じショーで競合車種が登場しました。

50万台目のGクラスは1台のみの限定車、ビンテージグリーンで塗装…1980年代の初代に着想
◆50万台目は初期のGクラスのボディカラー「アガベグリーン」で塗装
◆Gクラスは『ゲレンデヴァーゲン』として1979年に誕生
◆ひと目でGクラスと識別できるデザインを継承した現行型

メルセデスAMG A35 4MATIC/A45S 4MATIC+発売、Aクラスに高性能モデル追加
メルセデスベンツ日本は、コンパクトモデル『Aクラス』に「メルセデスAMG A35 4MATIC」「メルセデスAMG A45S 4MATIC+」「メルセデスAMG A35 4MATIC セダン」を追加し、4月26日より発売する。

メルセデスベンツ『Eクラス』新型、ミディアムセダンの新基準を標榜…欧州で発表
◆「キャブバックワード」デザインを採用
◆「アバンギャルド」はフロントグリル中央にスリー・ポインテッド・スター
◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ

メルセデスマイバッハもEVに、『EQS SUV』は至高のラグジュアリー…上海モーターショー2023
◆ツインモーターは最大出力658hp
◆フロントバンパー両サイドにもマイバッハのロゴマーク
◆「MBUXハイパースクリーン」を標準装備
◆冷蔵庫や銀メッキのシャンパンゴブレットを装備可能

レクサス LM 競合、BYDとメルセデスの合弁「デンツァ」が高級ミニバンを初出展…上海モーターショー2023
上海モーターショー2023にて、BYDとメルセデスベンツグループの合弁(当時のダイムラー、BYD-Daimler)の「デンツァ」(DENZA、騰勢)がハイエンドブランドとして出展。ブースでは、主力モデルの『D9』『N7』と、技術展示を行っている。