
【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

メルセデスAMG「53」、Eクラスワゴン 新型にも設定…電動化で612馬力
メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。

メルセデスAMG『SL』新型に頂点「63」登場、歴代最強の816馬力---欧州で受注を開始
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。
![メルセデス・ベンツ日本に12億円超の課徴金、景品表示法違反で過去最高額[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1992535.jpg)
メルセデス・ベンツ日本に12億円超の課徴金、景品表示法違反で過去最高額[新聞ウォッチ]
クルマもプレミアム(高級車)なら、不当表示の課徴金額もプレミアム(最高額)である、などと感心している場合ではない。

メルセデスベンツ Eクラス 新型に「AMG53」、612馬力のPHEVに 欧州発表
メルセデスベンツは3月11日、新型『Eクラスセダン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+』を欧州で発表した。高性能なプラグインハイブリッド車(PHEV)になる。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ここからがメルセデスの本領発揮かもしれない…中村孝仁
2023年5月に本国でリリースされた最新のメルセデスベンツ『Eクラス』に乗った。メルセデスは2030年までに市場の状況にもよるがと断りをつけて、完全EV化に舵を切ると発表していた。だから、ICEを搭載したEクラスに乗れるのはこれが最後かもしれない…と思ったものである。

【メルセデスベンツ Eクラス 新型試乗】ガソリンはCクラス、PHEVはSクラスのよう? その違いの理由…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。従来同様にプラグインハイブリッドモデルが設定された。

Vクラス との差異化を鮮明に、EV『EQV』は表情を大胆チェンジ…改良新型の新写真
メルセデスベンツは、ミニバンの『Vクラス』のEV『EQV』(Mercedes-Benz EQV)改良新型の新たな写真を公開した。

メルセデスベンツ、中国生産500万台達成…『EクラスL』新型がラインオフ
メルセデスベンツと北京汽車の中国合弁、北京ベンツは3月7日、生産台数500万台を達成した、と発表した。500万台目は、新型『EクラスL』だった。

Sクラス 顔のメルセデスベンツ『Vクラス』、頂点「エクスクルーシブ」の新写真
メルセデスベンツは3月5日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型の最上位グレード、「エクスクルーシブ」の新たな写真を公開した。