
メルセデスAMG GT 新型、「43」は電動ターボで421馬力…エントリーモデル発表
メルセデスベンツは3月19日、メルセデスAMG『GT』新型のエントリーモデル、メルセデスAMG『GT43クーペ』を欧州で発表した。電動ターボを組み込んだ直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。

メルセデスベンツ次世代EV、航続1000km超え達成…気温34度の砂漠地帯で
メルセデスベンツの次世代EVコンセプト『ヴィジョンEQXX』が、1000kmを超える長距離走行テストで、アラビア砂漠の過酷な環境下でも高いエネルギー効率を実証した。

ブラバスがメルセデスAMGの電動『Sクラス』を930馬力に強化
ブラバス(BRABUS)は、メルセデスAMGの高性能電動4ドアセダン『S63 Eパフォーマンス』のカスタマイズモデル、ブラバス『930』を欧州で発表した。

メルセデスAMG初のEV専用モデル、プロトタイプの写真…次世代車台採用
メルセデスAMGは、ブランド初のEV専用モデルのプロトタイプの写真を公開した。

メルセデスベンツ、新型2ドアクーペの『CLEクーペ』を発売…価格850万円
・メルセデスベンツが新型CLEクーペを発表
・革新的テクノロジーと伝統のデザインを継承
・先進のMBUXシステムや快適装備を搭載

「メルセデスベンツ」EV完全移行撤回とトランプ旋風の関係【レスポンス ビジネス News Letter】
・今週押さえるべきトピックスBEST5
・注目の記事
・イード『CES 2024レポート』を発表
・【編集部の眼・今週の注目企業】メルセデスベンツ
・3月のオンラインセミナー「テスラ、AutoChina2024、ボッシュ、アフリカ市場、モビリティ企業の次世代戦略」
・3月の調査レポート「HMIの技術動向」

【メルセデスベンツ Eクラスワゴン 新型試乗】今もワゴンに乗れる我々日本人はラッキーだ…諸星陽一
2024年1月に発表された新型の6代目Eクラス。セダンはプラグインハイブリッドに試乗したが、ステーションワゴンはガソリンのマイルドハイブリッドに試乗。そのレポートをお届けする。

メルセデスAMG「53」、Eクラスワゴン 新型にも設定…電動化で612馬力
メルセデスベンツは、新型『Eクラス・ステーションワゴン』の高性能モデル、メルセデスAMG『E53 ハイブリッド4MATIC+ ステーションワゴン』を欧州で発表した。

メルセデスAMG『SL』新型に頂点「63」登場、歴代最強の816馬力---欧州で受注を開始
メルセデスAMGは、最上位オープンカー『SL』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、22万3720ユーロ(約3605万円)と発表されている。
![メルセデス・ベンツ日本に12億円超の課徴金、景品表示法違反で過去最高額[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1992535.jpg)
メルセデス・ベンツ日本に12億円超の課徴金、景品表示法違反で過去最高額[新聞ウォッチ]
クルマもプレミアム(高級車)なら、不当表示の課徴金額もプレミアム(最高額)である、などと感心している場合ではない。