メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は6月28日、SUV『Gクラス』のV8エンジンを積む最終モデル「G 500ファイナルエディション」を世界限定1500台販売すると発表した。
◆ガソリンのPHEVは2グレードを用意 ◆EVモードの航続は従来型の約2.7倍に ◆バッテリーの充電時間は急速充電で30分
メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーロードスター『メルセデスAMG SL』新型に特別仕様「モータースポーツコレクターズエディション」を設定し、予約注文の受付を開始した。価格は4000万円。
◆「Eパフォーマンス」のメカニズム&パフォーマンス ◆50年以上続いた慣例がついに破られた ◆1430Nmのトラクションも大丈夫、と思わせる圧倒的な接地性 ◆AMG史上もっともSクラスらしいSクラス
◆EVモードの航続は最大で113km ◆EVモードだけで日常走行をカバー ◆バッテリーはおよそ30分で急速充電可能
カヤバは、7月1・2日の2日間、東京ビッグサイト 東7・8ホールで開催される「東京キャンピングカーショー2023」に出展する。
メルセデスは2021年、モーター開発スタートアップの英国YASAモーター社を買収して完全子会社化した。先日カリフォルニアで発表したコンセプトカーの『ビジョン・ワンイレブン』も、このYASAモーターを搭載している。
◆前面空気抵抗係数を示すCd値は0.27に向上 ◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム ◆内燃エンジン搭載車はすべて48Vマイルドハイブリッドに
ブラバスは、メルセデスAMGのフルサイズ高性能SUV『GLS 63 4MATIC+』をカスタマイズしたブラバス『900スーパーブラック』(BRABUS 900 SUPERBLACK)を欧州で発表した。
メルセデスベンツは、最上位SUV『GLS』(Mercedes-Benz GLS)の改良新型を欧州で発表した。
◆荷室容量は615リットルでシートを折り畳めば最大1830リットルに拡大 ◆グリル中央に大型のスリー・ポインテッド・スター ◆「MBUXスーパースクリーン」はダッシュボード全面がディスプレイ
メルセデスは2025年以降の新型車をすべてBEVにする。この新時代に向けて、デザインにも変化が現れてきた。それが「アイコニック・ラグジャリー」という新たなテーマだ。
メルセデスベンツは6月20日、ミドルクラスワゴンの『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型に、欧州でプラグインハイブリッド車(PHEV)を設定すると発表した。
◆22インチのBRABUS 「Monoblock HD」鍛造ホイール ◆0~100km/h加速は4.6秒 ◆BRABUSの「サンライズ」レザー内装
メルセデスベンツは6月20日、ミドルクラスワゴン『Eクラス・ステーションワゴン』(Mercedes-Benz E-Class Station Wagon)の新型を欧州で発表した。セダンに続いて、ワゴンもモデルチェンジを受けた。