
【スバル レガシィ B4 試乗】女性にこのサイズはキツい! かつての姿はどこに…岩貞るみこ
どんどん大きくなるスバル『レガシィ』である。全長4795mmって、すっかりアメリカン・サイズ。「スポーツセダンなB4だけは別」と恋心を寄せていた私ですら、三行半を突きつけたい思いだ。

スバル レヴォーグ の1.6リットル インテリジェントDIT、日本燃焼学会「技術賞」に
スバル『レヴォーグ』に搭載する1.6リットル水平対向直噴ターボDITエンジン(インテリジェントDIT)が、「過給ダウンサイジングエンジンの開発」で、2014年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞した。

【エコプロダクツ14】スバル レガシィアウトバック 新型など出展、試乗も
富士重工業は、12月11日から13日に東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に出展する。

【予防安全性能アセスメント】スバル、アイサイト搭載のレガシィが最高評価
富士重工業は、同社製「アイサイト」を搭載する『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』が予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価のJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」に選定されたと発表した。

【スバル レガシィ 試乗】大きくなったボディの気になる乗り心地は?…竹岡圭
ウワサ通りサイズアップされたボディ、さぞかし乗りにくいんだろうなぁ…と思っていたら、これがまったく違う印象だったんです!

スバル、国内外生産および輸出が過去最高を記録…10月実績
富士重工業が発表した2014年10月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比19.4%増の9万0534台と、過去最高の記録で8か月連続のプラスとなった。

【スバル レガシィ 新型発表】1か月で4308台を受注…月販目標の3.6倍
富士重工業は、10月24日に発表した新型『レガシィ アウトバック/B4』について、発表後約1か月時点での受注台数が、月販目標の約3.6倍となる4308台になったと発表した。

【池原照雄の単眼複眼】富士重とマツダ、好対照の“立ち直り方”
自動車各社の第2四半期(4-9月期)連結決算とともに2015年3月期通期業績の最新予想が公表された。乗用車8社のうちトヨタ自動車など5社が営業利益、純利益で最高を更新するなど、8社ベースではリーマン・ショック前の08年3月期以来の最高収益を確保する。

【スバル レガシィ 試乗】高められた落ち着きと安全、エンジンにはパンチ力が欲しい…津々見友彦
3代目スバル『レガシィ』はセダンの『B4』とステーションワゴンの『アウトバック』の2車種。ホイルベースは先代と変わらないものの、全幅は1840mmとそれぞれ、60、20mm広く、全長は60、25mm長くなった。荷室もそれぞれ広くなりユーティリティ性も高まっている。

【広州モーターショー14】スバル アウトバック 新型を出展…中国専用グレードも設定
富士重工業は、11月21日から29日の期間、中国・広州市で開催される「広州国際モーターショー2014」に、スバル新型『アウトバック(中国仕様)』を出展すると発表した。