
スバル アイサイト搭載モデル、国内累計販売台数30万台を達成
富士重工業は、同社が販売する先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの国内累計販売台数が、2015年3月末時点で30万台を達成したと発表した。

【スバル エクシーガ クロスオーバー7 発表】7人乗りの都市型SUV…275万4000円
富士重工業は、7人乗りの新型SUV、スバル『エクシーガ クロスオーバー7』を4月16日より発売する。

スバル プレオ プラス 改良、アイドリングストップ機能とヒルホールド機能を最適化
富士重工業は、スバル『プレオ プラス』に改良を施し、4月8日より発売する。

スバル、サンバーバンとディアスワゴンを改良…エンジン燃焼効率向上で燃費改善
富士重工業は、スバル『サンバーバン』および『ディアスワゴン』に改良を施し、4月3日より発売する。

スバルが「動的質感」と突然のように言い出したワケ
、スバル技術本部車両研究実験第一部長(兼)スバル研究実験センターセンター長である藤貫哲郎氏は、現在のスバルの運動性能開発への取り組みを説明した。

富士重、世界生産・国内生産が12か月連続プラス…2月実績
富士重工業が発表した2015年2月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比24.0%増の7万8612台と、2月としては過去最高の記録で12か月連続のプラスとなった。

【春闘15】好業績の富士重は3300円、三菱自は2000円…ベア回答
自動車メーカーの2015年春季交渉は3月18日に回答が示され、業績好調が続く富士重工業(スバル)の賃金改善分(ベースアップ=ベア)は昨年実績の2000円を大きく上回る3300円となった。年間一時金は昨年と同じ水準である6.0か月分の満額回答だった。

スバル、自転車で浅間山麓を走る「グランフォンド軽井沢 2015」に協賛
グランフォンド軽井沢実行委員会は、「グランフォンド軽井沢 2015」の特別協賛に富士重工業が新たに決定したことに伴い、大会名称を「グランフォンド軽井沢 2015 presented by SUBARU」として開催すると発表した。

【新聞ウォッチ】2月の新車販売、富士重“独り勝ち”…トヨタ、日産など軒並み大幅前年割れ
自動車販売の業界団体が2月の国内新車販売台数を発表した。軽自動車を含む総台数は前年同月比14.7%減の48万2103台。昨年2月が消費増税前の駆け込み需要で大幅に増えたことからの反動が出たようだ。

富士重、北米市場好調で世界生産・国内生産が11か月連続増…1月実績
富士重工業が発表した2015年1月の生産・国内販売・輸出実績によると、世界生産は前年同月比7.7%増の7万5453台と、1月としては過去最高の記録で11か月連続のプラスとなった。