SUBARU(スバル)は3月2日、コンテナハウス製造の子会社、富士重工ハウスをユアサ商事に譲渡したと発表した。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ ◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地 ◆リニアトロニックと燃費だけは…
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
スバルのクロスオーバーSUV『XV』。都会的なデザインを持ちながらも、スバルの誇る高い走破性も持ち合わせる。また、先進運転支援システム「アイサイト」の搭載や高い衝突安全性などが評価されている。
SUBARU(スバル)が2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が好調を持続したものの、円高の影響などで営業利益は1527億円(前年同期比1.9%減)と小幅減益になった。
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、2019年の新車販売の結果を発表した。総販売台数は初の70万台超えとなる70万0117台。前年比は3%増と、11年連続で前年実績を上回った。
OEMやサプライヤーにおいて3Dシミュレーションを使ったモデル開発が浸透して久しい。
SUBARU(スバル)は、整備技能を競う大会「SUBARU世界技術コンクール」を11月に兵庫県で開催した。日本では“スバリスト”と呼ばれる熱心なスバルファンは世界各国に広がっており、世界レベルで見ても顧客からのクルマの性能や品質に対する要求レベルが高まっている。
SUBARU(スバル)は12月13日、米国の「SIA」(スバル・インディアナ・オートモーティブ)に新しいテクニカルトレーニングセンターを開所した、と発表した。
スバルは12月10日、完成検査の不正に関する再発防止策の進捗状況を、12月19日付けで国土交通省に報告したと発表した。
OKIは、映像とカメラで人が介在する作業を支援する「Projection Complement System(PCS)」の実現に向けた実証実験を11月12日より、SUBARU(スバル)群馬製作所の大泉工場で開始した。
SUBARU(スバル)の中村知美社長は11月6日に行った2020年3月期第2四半期の決算説明会で、トヨタ自動車とのアライアンスについて「CASEの時代であってもスバルらしさを磨くことに集中していく」と述べ、独自な生き方を貫いていく考えを示した。
SUBARU(スバル)が11月6日に発表した2020年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、主力の米国販売が好調で営業利益は948億円(前年同期比68%増)と大幅増益になった。
SUBARU(スバル)は11月6日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。販売台数増加などにより増収増益となったが、台風19号による操業影響などにより通期業績予想を下方修正した。