
スバルの営業利益は3倍増の2675億円、販売増加や円安効果 2023年3月期決算
SUBARU(スバル)は5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。販売台数増加や円安効果で営業利益は前年同期比3倍増の2675億円となった。

【株価】トヨタが決算発表後買われる、24年3月期は営業2ケタ増益、自社株買いも
日経平均株価は前日比120円64銭安の2万9122円18銭と反落。前日終値で1年4カ月ぶりの高値水準に達したとあって、利益確定の売りに押される展開となった。

デンソーの会長・社長、ニデックの副社長など…注目の『人事情報』ランキング 4月掲載
4月1~30日掲載の人事情報記事についてランキング集計しました。上位に来たのはニデック(旧:日本電産)、副社長執行役員5名の人事。デンソーでは会長・社長人事が発表されました。トヨタ自動車では前会長の内山田竹志氏がExecutive Fellowに。

SUBARU・人事情報 2023年5月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の執行役員の異動について下記の通り発表しました。

1位はスバルの社長人事、以下に販売実績が並ぶ…週間会員記事ランキング
4月6~12日に公開されたプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソン、人事情報に関する記事を、アクセス数を元にして独自ポイントで集計したランキング。1位はスバルの社長人事、以下に各種の販売実績統計が並びました。

SUBARU・人事情報 2023年5月1日付
SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 知美)は、2023年5月1日付の取締役および監査役の異動ならびに執行役員の異動、担当業務の変更について下記の通り発表しました。

【株価】マツダが大幅続落、2月の世界生産好調も株価は無反応
日経平均株価は前日比340円63銭安の2万7472円63銭と続落。米国市場で景気敏感株、ハイテク株が売られたことを嫌気し、半導体や輸出関連株を中心に軟調な展開となった。

スバルといすゞで社長交代、注目の『人事情報』ランキング 3月掲載
年度末ということで新人事が発表されています。スバルで3月3日に、いすゞ自動車で10日にそれぞれ新社長人事が発表されました。3月1~31日の期間に掲載された人事情報記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。

マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。

スバル『STI』、電動化を加速か…「STe」の商標登録をドイツで申請
SUBARU(スバル)がドイツにおいて、「STe」の名称とロゴの商標登録を申請していたことが分かった。