
【スバル・インプレッサ試乗】その3 異次元のコーナリング〜STiバージョン『スペックC』
一部改良が実施されたインプレッサ『STiバージョン』。その中でも多くの専用部品が採用され軽量化が施されている『スペックC』は、STiバージョンにも増してさまざまな改良が加えられている。

【スバルWRC】ソルベルグ、SSベスト連発…ラリーオブトルコ
26日フィニッシュのWRCラリーオブトルコでスバルは、ペター・ソルベルグが総合3位を獲得、今年4回目の表彰台。最終レグ(レグ3)でソルベルグはベストタイムを連発した。今シーズン39回のステージウィン。

【WRCラリーオブトルコ】リザルト…シトロエン&ローブ、強い
1:S. ローブ(シトロエン)/2:M. グロンホルム(プジョー)/3:P. ソルベルグ(スバル)/4:C. サインツ(シトロエン)/5:F. デュバル(フォード)/6:M. ヒルボネン(スバル)

【WRCラリーオブトルコ】レグ1…スバルのソルベルグ、3位発進
WRC第7戦ラリーオブトルコは24日に開幕、25日にケメル西方の山岳地帯で2日目を行ない、セバスチャン・ローブ(シトロエン・クサラWRC)がSS=競技区間合計タイム1時間57分13秒8で総合1位となっている。

【スバル・インプレッサ試乗】その2 『STiバージョン』、対ランエボに死角なし
一部改良が実施されたインプレッサ『STiバージョン』。今回の変更では足回りの改良もさることながら、エンジンの最大トルクも大きく変わっている。

【スバル・インプレッサ試乗】その1 見た目は変わらず走りは別モノ…『STiバージョン』
6月8日に一部改良を行なったインプレッサ。全車的に行なわれた変更点は、センターコンソールパネルの変更など、わずかなもの。しかし、インプレッサのイメージリーダーでもある『STiバージョン』に関しては、走行性能に関わる部分で大幅に改良が加えられている。

【北京モーターショー04】オーナーがステアリングを握る輸入車…スバル
スバル(富士重工)は日本からの完成車輸出と独自の販売ネットワーク構築に戦略転換。今回の北京ショー(8−16日)では「高性能車スバル」を全面に押しだした展示を行った

スバルレガシィ用ブラックステンレスマフラー発売…プローバ
PROVA(プローバ)は、スバル『レガシィ』用ブラックステンレスマフラーを発売する。

【スバル レガシィ小変更】スバルらしいエコカー、『B4 2.0CNG』
レガシィの小変更と同じタイミングで、圧縮天然ガスを燃料とするレガシィのCNG車が市場に投入されることとなった。スバルのCNG車は昨年旧型モデルをベースとしたクルマが、日本一周にチャレンジするなど、試験的に開発が進められてきたが、そのデータを蓄積し、遂に市販用のレガシィB4のCNG車が発表された。

【スバル レガシィ小変更】ちょっとワイルドな『アウトバック L.L.Bean EDITION』
5月17日よりレガシィ アウトバックにアウトドアグッズブランドの「L.L.Bean」とのコラボレーションによる『アウトバック L.L.Bean EDITION』が追加された。L.L.Bean EDITIONは先にフォレスターに設定されていたが、レガシィシリーズでは初めてのラインナップとなる。