NEXCO東日本が管理する関越自動車道・阿能川橋でコンクリート片が落下する事故が発生した。
東京指定自動車教習所協会は、4月6日から「春の全国交通安全運動」の一環として、交通安全にまつわることを詠んだ「第4回『交通安全』川柳コンテスト」を開催する。
エムエルジェイは、4月6日から15日の春の交通安全週間に向けて、交通事故から妊婦と胎児を守るシートベルト装着補助具「タミーシールド」の普及促進を図っていく。
韓国ヒュンダイモーターと、その傘下のキアモーターズ。両社が米国において、大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
日本自動車タイヤ協会は、20代から50代のドライバー男女400名を対象に「ゴールデンウィークのドライブについての意識調査」を実施、その結果を発表した。
神姫バスグループでは、JR新三田駅からテクノパーク、関西学院大学神戸三田キャンパス、およびウッディタウンを結ぶバス路線における、朝夕ラッシュ時の混雑緩和を目的として、西日本では初となる、全長18mの連接バスの運行を4月1日より開始した。
ホンダの峯川尚常務(日本営業本部長)は3月29日に本社で記者会見し、自動ブレーキによる事故回避支援システム「シティブレーキ・アクティブ・システム」(C-BAS)などの安全技術を発表した。
ホンダは、インターナビから収集した急ブレーキ多発地点データと、交通事故情報および地域住民などから投稿される危険スポット情報を地図上に掲載した「セーフティ マップ」を、3月29日に一般公開した。
ホンダは、「”ぶつからないクルマ”をより多くのドライバーへ」をコンセプトに、予防安全技術の事故回避支援システム「シティ-ブレーキ アクティブシステム」を開発したと発表した。
ホンダは、安全運転の実践と習得に役立つ「安全運転コーチング」機能を、今年予定している新型『フィット』の発売に合わせて提供を開始すると発表した。