日野自動車は7月5日、羽村工場で安全技術説明会を行った。
国交省大分河川国道事務所では、2月に全線6車線供用開始に至った、別府市と大分市を結ぶ国道10号別大拡幅事業(別大地区)において、東別府・高崎山地区の越波対策として、「フレア護岸」を施工したが、この構造が高く評価され、全建賞を受賞した。
日野自動車は7月5日、羽村工場(東京都羽村市)内の「お客様テクニカルセンター」で、メディア関係者向けの安全技術説明会を開いた。トラックやバスでも着実に実用化を進めている同社の取り組みを披露した。
米国の自動車大手、クライスラーグループは7月3日、全世界で販売したおよそ49万台について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディが年内に大幅改良を施す予定の最上級サルーン、『A8』。その特徴装備の一部が明らかになった。
日刊自動車新聞社は、今年度で26回目を迎える「日刊自動車新聞用品大賞」のグランプリと各部門賞を発表した。グランプリにはアイモバイル「Mobileye(モービルアイ)プロダクツ」が輝いた。
タカタは7月2日、世界初の技術を搭載したカーテンエアバッグ「Dシェイプカーテンエアバッグ」を製品化したと発表した。
三菱自動車の米国市場での主力車種、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
JAF(日本自動車連盟)は、ジュニアシートの使用実態に関するアンケート調査結果などをホームページに公開した。
マツダが6月27日、米国ニューヨークで発表した新型『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)のハッチバック。新型の開発において、重点が置かれた点の一つが、安全性だ。