フルモデルチェンジした、新型マツダ『アテンザ』には、安全運転支援システムのひとつとして、ハイビームコントロールを備えている。
フルモデルチェンジした、マツダ『アテンザ』は「魅せる・昂ぶる・繋がる」という3つの価値が提供できるということをコンセプトに掲げている。
鉄道車両用の電源などを手掛けるトアックは、オートモーティブワールド13に運転者の居眠りを防止する『眠りまセンサー』のモックアップを展示した。今年5月には試作品を完成させるべく、開発を進めているという。
ゼットエムピーは、日本マイクロソフトと共同で開発している『RoboCar PHV』をオートモーティブワールド13の会場で公開した。トヨタ『プリウスPHV』をベースとした次世代自動車の開発用プラットフォームで、他の企業に対しても提供できるという。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは1月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突テストにおいて、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)の2013年モデルが、最高評価の「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1月18日、北米専用SUVの『パイロット』と北米専用ミニバンの『オデッセイ』の2車について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
アクサ損害保険(アクサダイレクト)は、事故に関するさまざまな不安や心配を軽減するため、交通事故の解決に向けて役立つ機能・コンテンツを搭載したiPhone向けアプリ「事故解決ナビ」をリリースした。
マツダの米国法人、マツダノースアメリカは1月10日、米国IIHS(道路安全保険協会)の衝突テストにおいて、『CX-5』の2013-2014年モデルが、最高評価の「2013トップセーフティピック」に認定されたと発表した。
オートモーティブワールド13に、EV用無線給電システム『Qualcomm Halo』を出品したクアルコム。クアルコムジャパンの前田修作氏は「2015年中ぐらいに、こういったものが市販されることが、皆さん(EV業界関係者)の目標になりつつあります」との見通しを述べた。
安川電機は、EV用のモータをマツダと共同開発している。オートモーティブワールド13の会場では、そのEVデミオの実車を見ることができる。