米国IIHS(道路安全保険協会)は3月5日、スバル(富士重工)の新型『フォレスター』を、「2013トップセーフティピック」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月7日、新型『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)を、最高の衝突安全性能を備えた「2013トップセーフティピック+」に認定すると発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は3月7日、ボルボ『XC60』を、最高の衝突安全性能が認められる「2013トップセーフティピック+」に指定した。
国土交通省自動車局は3月7日、自動車運送事業者に対するデジタコやドラレコの導入支援に加え、2013年度より、新たに「過労運転防止に資する機器」も導入を支援する予定であると発表した。
ZMPは、独Telemotive社製最新型データロガー「blue PiraT2」とカメラをセットにし、全ての車載LAN規格のデータと最大4つのカメラ映像を同期計測できる「blue PiraT2 エントリーパッケージ」の販売を開始した。
タカタは、世界初の技術を搭載した運転席用エアバッグ、フレキシブル・ベンティング・テクノロジー・エアバッグ(FVTエアバッグ)を製品化したと発表した。
横浜ゴムは、走行中にリアルタイムでタイヤの空気圧、タイヤ内空気温度が分かるトラック・バス用タイヤ空気圧モニタリングシステム「HiTES(ハイテス)」をリニューアルして3月15日から発売する。
曙ブレーキは、マクラーレンの超高性能ロードカー『P1』にブレーキシステムを提供したことを明らかにした。今後、同社では高性能量販車向けビジネスを本格展開する。
ネオマーケティングは、自動車免許を保有している全国の20代~40代の男女600人を対象に「運転に関する意識調査」を実施、その結果を発表した。
STマイクロエレクトロニクスは2月25日、カー・エレクトロニクスの機能安全に対応するアプリケーションを対象としたマルチコア・マイクロコントローラ(マイコン)ファミリの新製品を発表した。