東芝は、車両接近通報装置向けオーディオパワーICの量産出荷を発表した。
米国の自動車最大手、GM。同社の主力ブランド、シボレーの一部車種に関して、米国で大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことを米当局に届け出た。
パナソニックは、ロボット技術を応用した介護機器の世界初となる国際規格取得を発表した。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は2月12日、米国で販売したトヨタ『RAV4』/『タコマ』、レクサス『RX350』の3車種について、リコール(回収・無償修理)を行うと発表した。
ZMPは、ミリ波レーダー、レーザーレンジセンサおよびカメラにて車両の周囲環境をセンシングする「周囲環境センシングシステム」の雪道での実証実験を実施し、その有効性を確認した。
「どこか違った」とは、スキー、ジャンプ女子で惜しくも4位になった高梨沙羅選手だが、自動車も走行中に警告灯がついたりして「どこか違う」と不具合が見つかった場合には、リコール(回収・無償修理)を届けることが義務付けられている。
ヴァレオは2月10日、検知・測距機器メーカーのLeddarTech社と、共同開発およびライセンス契約について合意したと発表した。
ZMPは、欧州車向けOEM製品の開発に適した独・テレモーティブ社高性能車載ネットワークデータロガー「blue PiraT2」とカメラをセットとした「blue PiraT2 Professional Package」の販売を開始した。
三菱電機は2月10日、ドライバーが実行したい操作を推定する「先回りエージェント」と、1回の音声入力で操作ができる「タッチ&ボイスHMI(ヒューマンマシンインターフェース)」を開発したと発表した。
英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーチン。同社が、大規模なリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。