コンチネンタル(Continental)は、4月8日にドイツ・ミュンヘンで開幕する「バウマ2019」(国際建設機械・建設資材製造機械・建設用車両専門見本市)において、建設機械向けのデジタルソリューションを初公開すると発表した。
国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で、日本が共同議長として議論を主導してきた自転車の左折巻き込み事故を予防するための大型車用側方衝突警報装置の国際基準が成立した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、安全に関する知識を集約したデジタルライブラリーを、一般向けに公開すると発表した。
ポルシェジャパンは3月22日、「718」シリーズ6車種について、車体前部の強度が不足しているものがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボッシュ(Bosch)は3月21日、高速道路などでの逆走をドライバーや他の交通利用者に警告するクラウドベースの逆走警告システムを、欧州13か国で導入した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は、「GPUテクノロジー カンファレンス(GTC)2019」において、自動運転車を衝突から守る計算型の防衛ドライビングのオープン プラットフォーム、「DRIVE AV セーフティ フォース フィールド」を発表した。
フォードモーター(Ford Motor)は3月20日、次世代EVや初の自動運転車の生産に向けて、米国ミシガン州の工場に投資を行うと発表した。
ホンダは3月20日、スクーター『PCX(125cc)』『PCX150』の灯火類が点灯しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2014年3月18日~2017年8月30日に製造された8万6981台。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2020年代初頭に発売する次世代モデルから、全ボルボ車にドライバーの状態をモニターする車載カメラを標準装備すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月20日、2021年モデルからすべてのボルボ車に、「ケアキー」を標準装備すると発表した。