SDLアプリコンテスト実行委員会は2月26日、「クルマとスマホがつながる SDLアプリコンテスト」の一次審査を通過した、全10作品を発表した。
◆あのレオーネも山形でテスト! 豪雪の山形路を伊藤梓が駆る
◆まずは、外観よし! 中身もよし! のXVから試乗
◆豪雪の肘折温泉、フォレスターのX-MODEのお手並み拝見
東芝デバイス&ストレージは、人工知能(AI)技術の一つである深層学習を用いた画像認識を、高速かつ低消費電力で実行できる車載向けSoC(System on a Chip)を開発した。
ZMPは2月26日、走行データ取得の計画やマネジメントから、データ計測ロガー販売や解析ツールの提供までワンストップで対応する「ロボテストソリューション」の提供を開始すると発表した。
メルセデスベンツは、スペインのバルセロナで2月25日から開催された携帯通信関連見本市「MWC(モバイル・ワールド・コングレス)2019バルセロナ」に出展した。同社がMWCへ出展するのは3回目で、会場は320平方メートルと自動車メーカーの中では最大級の広さとなった。
三菱ふそうトラック・バスは2月26日、大型バス『エアロエース』などのフロントドアガラスヒーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ルネサス エレクトロニクスは2月25日、28nmプロセス採用のフラッシュメモリ内蔵車載制御マイコン「RH850/U2A」を開発したと発表した。
ダイムラー(Daimler)は2月25日、インターネット上の簡単な手続きで、最短30分から適用できる短期の自動車保険を欧州で発表した。
損害保険ジャパン日本興亜とSOMPOリスクマネジメントは2月25日、企業向け安全運転支援サービスとして「自動解析プログラムを使用した映像解析による走行診断サービス」を提供すると発表した。
世界最大の携帯通信関連見本市、「MWC(モバイル・ワールド・コングレス) 2019バルセロナ」が現地時間2月25日に開幕する。通信系団体を中心に2400社以上が出展するこのショー、すでに携帯端末会社がメディア向けカンファレンスを開催してショーを盛り上げている。