ZMPは、物流支援ロボット「CarriRo」に人も乗れる搭乗オプション「CarriRo Ride」を設定し、10月19日より受注を開始した。
◆日本人にとって音声コントロールは本当に使いやすいのか
◆AIは音声認識でどう関わっているのか
◆走行中でも操作できるのは音声コントロール最大のメリット
コンチネンタル(Continental)は10月17日、機械学習を導入して先進運転支援システム(ADAS)を開発した、と発表した。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)は10月17日、次世代のヘッドライト&テールライトを開発した、と発表した。
10月18日、名神高速など6か所の本線上情報板に「ミサイル発射情報あり」の誤情報が表示されるトラブルがあった。
ルノー(Renault)は、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、EVのみによるカーシェアリングサービス、「Moov'In Paris」を拡大し、2022年までに自動運転車を導入すると発表した。
ヨコオは、群馬県富岡工場に昨年から新設工事を進めてきたAMTC(Advanced Measurement Technology Center)が竣工し、同センター内に建設していた最新鋭の車両専用「電波測定サイト」が完成したと10月18日に発表した。設備投資額は約8億円。
ZFは10月15日、3Dの自動車インテリアモニターシステムを開発していると発表した。自動運転時代の到来を見据えた技術となる。
10月17日、ドイツ西部にあり同国最大の産業州とも呼ばれるノルトライン・べストファーレン(NRW)州は、東京都千代田区イイノホールにおいてスマートモビリティをテーマとする「日独スマートモビリティ・シンポジウム」を開催した。
三菱電機系の自動車電装品商社の菱和は、CEATEC 2018に出展し、安全運転診断機能付きの法人向けドライブレコーダーを展示した。加速度センサーを内蔵し、クルマがどのような動きをしたのかを検出できるものだ。