日立オートモティブシステムズは10月5日、スズキが一部使用を変更し発売した軽乗用車『スペーシア』シリーズに採用されたと発表した。
住友ゴム工業は、新出光などと協業し、タイヤの空気圧や温度をリモート監視する空気圧管理ソリューションサービスの実証実験を開始した。
損保ジャパンは、自動走行ロボットの実証実験を行う事業者等を対象とした「自動走行ロボット専用保険プラン(実証実験向けオーダーメイド型)」を開発し、10月5日から提供を開始する。
警察庁は10月1日、2020年秋の全国交通安全期間中の交通事故による死者数が前年同期と比べて2人マイナスの87人だったと発表した。
パイオニアがクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて9月30日より先行販売を開始した「ドライブレコーダー+」が、プロジェクト公開わずか10時間で目標金額(100万円)を達成した。
データシステムは10月1日、同社が製造販売する急発進抑制装置「アクセル見守り隊」および「ペダルの見張り番II(オートバックス専売モデル)」が国土交通省による後付安全運転支援装置の性能認定基準に適合したことを発表した。
スズキは10月1日、『ジムニー』(JB23/JB43)およびマツダ『AZ-オフロード』のフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年4月9日~2018年2月22日に製造された7万6362台。
◆最新のニュースが自動的に選択されオーディオを通じて自然言語で配信
◆PHVはドライバーの言葉での指示により各モードを作動できる
◆アクティブクルーズコントロールに信号認識機能
パイオニアは市販製品として初となる緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+」を11月中旬より発売する。販売は同社オンラインサイトで行う一方、これに先立って同日より10月30日までの期間はクラウドファンディング「Makuake」でも販売を実施する。
日立オートモティブシステムズは、同社のステレオカメラがいすゞの1トン積みピックアップトラック『D-MAX』に採用されたと発表した。