変化の激しい首都プノンペンで、10名の居住者による地図の更新プロジェクトチーム「Urban Voice」が結成された。
アルパインは、車種専用・大画面カーAV/ナビゲーション一体機「ビッグX プレミアムシリーズ」の新製品として、ホンダ『N BOX』『フリード』、トヨタ『プリウス G's』『プリウス マイコーデ/プリウス PHV』専用モデルを発売する。
三菱電機は、産業用カラーTFT液晶モジュール「ダイアファイン」の新製品として、手袋をはめたまま指先で操作できる投影型静電容量方式タッチパネルを搭載した7.0型WVGA/12.1型WXGAのワイドタイプ2機種を10月25日から発売する。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」およびケータイ向け「MapFan」にて、全国の紅葉名所のリアルタイムな見頃状況を提供する「紅葉特集2013」を公開した。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN」の2013年秋モデル発売に合わせ、取扱説明書アプリ「どこでもサポート」をリリースする。
富士通テンは、イクリプスのカーナビゲーション「AVN」2013年秋モデル発売に合わせ、対話型のエージェントアプリ「CarafL(カラフル):Car-centric life Assistive Friend Link」をリリースする。
富士通テンは、イクリプスカーナビゲーションシステム「AVN」の新商品として、自然な対話で目的地を絞り込める「Zシリーズ」3 機種と、カンタン操作の低価格モデル「AVN Lite シリーズ」3機種を11月上旬より発売する。
インクリメントPとNTT空間情報は10月7日、電子地図関連市場において、業界トップレベルの地図を提供することを目的に、全国詳細地図の共同整備に関する業務提携に合意したと発表した。
今年のCEATECは初出展の自動車メーカーが相次いだ。マツダもその一つで、注目は間もなく登場予定の次期「アクセラ」に搭載される『マツダコネクト』と『ヘッドアップディスプレイ』だ。会場にはそのアクセラのカットモデルを展示し、その意欲を見せつけた。
パイオニアは、次世代IVI(In-Vehicle Infotainment)のコンセプトモデルを展示している。最大の特徴は、フロントウィンド全体を使ったヘッドアップディスプレイ(HUD)による多彩な機能表示だ。