スピーカーはパワーアンプから送られてきた信号を磁石の力を借りて振動板を前後に動かして音にする装置。いわゆる変換器だ。
“カーエレクトロニクス”関連の最新事情を解説している当連載。今月は、「ETC2.0」についてリポートしていく。「ETC」のことはご存じだと思うが、「2.0」が付くと、ピンと来ない方もまだまだ多いのではないだろうか。これが何なのかを、詳細に解説していく。
“カーオーディオ・プロショップ”の魅力をお伝えすべく鋭意連載中の当コーナー。今月からは、その仕事の1つ1つを詳しく解説していきながら、“プロショップ”のバリューを掘り下げていこうと思う。併せて、カーオーディオの面白さ、奥深さにも、ディープに迫っていく。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つ、“サウンドチューニング”についてのノウハウを解説している。今月のテーマは「イコライザー」だ。その最終回となる今回は、バンド数が多いタイプでの操作のコツをレクチャーする。
“サブウーファー”にまつわるあれこれを解説してきた当特集。最終回となる当回では、“鳴らし方の極意”をレクチャーする。せっかく導入する“サブウーファー”。その魅力を味わい尽くさなくてはもったいない。そのためのコツを、詳しくご紹介していく。
スピーカーの表記にある最低共振周波数(f0)。最下限に現れるピークをエフゼロと呼んでいる。最低共振周波数(f0)は再生の限界と考えてよく、単位はHz。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方である、“カーオーディオ・プロショップ”。その魅力をお伝えしている当連載。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”のあらましをご紹介してきた。第5回目となる今回は、店内の雰囲気についてリポートする。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。
ナビタイムジャパンは、2015年12月よりGoogle Playの「トップデベロッパー」に認定されたと発表した。